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コロナや事件が発生した場所を確認できるアプリ

最近では、さまざまなニュースのチェックにスマホアプリを利用する人が増えています。ニュースアプリも数多く公開されているなか、なかでもユニークなものが、SNSに投稿された情報も収集しニュースとして公開する「NewsDigest」です。NewsDigestを見れば、テレビより早く火災や事故の情報を知ることができます。


コロナや事件がどこで発生した確認できるアプリ

新型コロナの発生場所情報は縮小傾向

「NewsDigest」は、JX通信社が運営・提供するスマホアプリで、さまざまなジャンルの最新ニュースをアプリを開くことでチェックできます。NewsDigestの利用料金は無料で、iOS版・Android版をそれぞれApp Store・Google Playストアからダウンロード可能です。

他のニュースアプリと比べ、NewsDigestのユニークな点がリアルタイムで事件や火災が発生した場所をマップ上から確認できる「コロナ・防災マップ」という機能でしょう。「コロナ・防災」となっている通り、新型コロナ感染症が発生した地点についても、公的機関などの発表を元に地図上から確認できる仕組みです。

ただし、新型コロナ感染症については企業や自治体の公式発表があった場所のみ公開するという性格上、非公表の施設についてはマップ上には表示されません。2021年10月に入り、新型コロナ感染症の広がりが落ち着いたこともあり、マップ上に示される発生地点も縮小傾向のようです。

マスコミも事件発生の情報源に活用

一方、コロナ・防災マップの「防災」に関しては、公的機関の情報だけでなくSNS上にユーザーがアップした情報も収集し、リアルタイムで公開しています。この情報は、JX通信社が報道機関などに有料で提供する「FASTALART」というサービス向けに集めたものを、NewsDigestでも無料公開している形になります。

実は、テレビ・新聞といった大手マスコミでも、事件発生に関する情報としてJX通信社などの情報を活用し記者が現場へ向かうケースが増えているとのこと。NewsDigestを活用することで、記者と同じスピードで情報を手に入れることができるといえます。

また、NewsDigestでは気象警報や台風情報・地震情報を集めた「気象・災害」というメニューや、鉄道の運行情報を確認できる「路線」メニューも用意。鉄道運行情報に関しては、よく利用する路線を最大3路線まで登録可能で、登録した路線に遅延などが発生した際にはスマホでプッシュ通知を受け取れる仕組みです。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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