中国発の危険なカンニングアプリ「Gauth」とは
アメリカの中高生の間で「Gauth」というスマホアプリが激バズリしています。じつはコレ、TikTokの親会社が作ったカンニング用のAIアプリ。問題を撮影するだけで、どんな難問も瞬時に正解を表示してくれるのです。しかも、解くまでの過程や理論をていねいに解説してくれます。詳しく見ていきましょう。

Gauthが中高生の間で激バズリしている
アメリカの中高生の間で「Gauth」というスマホアプリが激バズリしており、App Storeの教育カテゴリーで1位を獲得しました。アプリストアには「AI宿題ヘルパー」と記載されています。
じつはコレ、TikTokの親会社が作ったカンニング用のAIアプリ。問題が書かれたテスト用紙やPC画面を撮影するだけで、どんな難問も瞬時に正解を表示してくれるのです。
Gauthの対応科目は「数学・生物・物理・科学・その他」。基本的にすべての科目・教科に対応しており、解くまでの過程や理論を記してくれるのだとか。
Gauthは日本語の問題にも対応している
スマホ持ち込み禁止の試験会場ならまだ対策できるでしょうが、自宅で受けるオンラインテストや宿題に対してはお手上げ。日本語の問題にも対応しているので、悪質なカンニング手法として世間を騒がせそうです。
さっそくスマホにGauthをインストールして、アプリのカメラで理科の水溶液の問題を撮影してみました。すると、AIが秒で問題を解いてくれたのです。
ていねいな解説があるので、自力で解けない問題を理解するのには役立つでしょう。「AI学習コンパニオン」というタイトルですが、理性的に使いこなすのは難しいかもしれません。
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ラジオライフ編集部
ラジオライフ編集部 : 三才ブックス
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