チョコボール当たり判別をコラボ商品で検証した
1963年発売の森永製菓の「チョコボール」は金のエンゼル1枚、銀のエンゼル5枚でおもちゃの缶詰がもらえる当たり付きのお菓子。外観の違いで当たりを引き当てる裏ワザは古くから研究されています。当初のチョコボールの当たり判別ポイントは“バリ”と呼ばれるパッケージの小さな突起でした。そして、当たり判別は年々難しくなっいします。

チョコボールの当たり判別の難易度
当たり付きのお菓子「チョコボール」の2025年秋の期間限定フレーバーは「北海道ミルク」。レギュラー品と併せてサンリオコラボパッケージで展開されました。
金・銀のエンゼルを当てれば「おもちゃのカンヅメ」がもらえる仕組みも健在ですが、それを判別する難度は年々上昇。もはや肉眼での判別はほぼ不可能といっても過言ではありません。
しかし「当たりとハズレは別印刷」「期間限定パッケージは隙があるかも」という“定説”をもとに、スマホのマクロカメラで個体差を比較したところ、わずかな違いを確認できました。
チョコボールの当たり判別に黒い点
キョロちゃんキャップを被ったシナモロールやカンヅメの印刷ディテールに、微妙な差異が見つかったのです。なお、チョコボールの当たりで銀のエンゼルの確率は20~30個に1枚。金のエンゼルは500個に1枚といわれています。
パッケージ中央上部のサンリオ・シナモロールが被っているキャップが判定ポイント。銀のエンゼルにはキャップの目の上側に黒い点があり、ハズレにはそれがありませんでした。
おもちゃのカンヅメ「キョロクレーン缶」の「?」マークにも注目。銀のエンゼルは中央に黒い点、ハズレにはありません。いずれも調査ロットは「2026.07 DC7」です。
ラジオライフ編集部
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