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世界中のサイバー攻撃のトレンドを把握する方法

2025年9月、大手飲料メーカーのアサヒグループはサイバー攻撃を受け、大規模なシステム障害が発生。工場の稼働が停止し、一時、全国のスーパーやコンビニからアサヒの商品が消えるという事態になりました。10月には、ネット通販大手のアスクルもランサムウェアによる大規模なサイバー攻撃を受けたのは記憶に新しいところです。


世界中のサイバー攻撃のトレンドを把握する方法

サイバー攻撃をリアルタイムで表示

インターネット上では、規模の大小にかかわらず世界のどこかしこでサイバー攻撃やハッキングが行われています。最近では、AIも活用されていて危険度は上昇中です。

そんなサイバー攻撃の様子をリアルタイムで確認できるのが、ロシアのセキュリティベンダー「Kaspersky」が公開しているサイト「Kaspersky Cyberthreat livemap」です。

どこからどこへ、どのようなサイバー攻撃が行われているのかを視覚化。マウスで地球儀を回転させていくと、ロシアからチェコ、ブルガリアからアメリカへ、サイバー攻撃を示す光の矢が大量に飛んでいました。


サイバー攻撃手段はEメールが圧倒的

さすがに、マップには具体的な企業名やホスト名までは公開されていませんが、世界的なサイバー攻撃の“トレンド”を知ることができるため自衛に役立ちます。

日本の被攻撃国ランキングは7位。中国からのアクセスが多く、攻撃手段としてはEメール経由(紫色)が圧倒的でした。メール対策がいかに重要かがわかるでしょう。

日本での脅威検出数トップは、汎用型のマルウェア(DangerousObject.Multi.Generic)で19%。次いで、トロイの木馬系(Trojan)が猛威を奮っています。

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ラジオライフ編集部

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