アルコール分解にはグレープフルーツジュース
グレープフルーツジュースには、アルコールの代謝を促進するクエン酸や果糖が多く含まれています。急性アルコール中毒者に飲ませると効果的といわれるほどです。そこで、グレープフルーツジュースがアルコール分解薬としてどれほど効果があるか実験してみました。

アルコール分解に効果があるか実験
さっそくグレープフルーツジュースがアルコール分解に効果があるかどうかの実験を見て見ましょう。実験は呼気中アルコール濃度が酒気帯びに該当する0.15mg/l以上に達するまで500ml缶ビール1本程度を飲酒します。
その状態が15分以上継続したら、アルコール分解薬として100%グレープフルーツジュースを摂取。15、30、45、60分後の呼気中のアルコール濃度を実際に測定しました。
ちなみにアルコール測定機は、官公庁や運輸業などの企業が使用しているという「ソシアックα」を使用。マウスピースに直接息を吹きつけるので正確な測定が可能です。
アルコール分解に期待ができる結果
実際に呼気中アルコール濃度を測定してみたところ、実際に15、30分で急激な低下をみせ、1時間後には数値がゼロに。100%グレープフルーツジュースのアルコール分解効果に大きな期待ができる結果となりました。
なお、本記事は飲酒運転を推奨するための実験ではありません。あくまでアルコール分解について検証を行ったものです。飲酒運転は絶対に行わないで下さい。
また、アルコール代謝には個人差があります。すべての人に同様の効果があるとは限りません。
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ラジオライフ編集部

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