断熱フィルムの方がスモークフィルムより涼しい
炎天下の中で車のエンジンを止めて数時間駐車して、ドアを開けた時のあの地獄のような暑さ。そんな熱対策といえば、スモークフィルムやミラーフィルム。しかし、熱射対策として使用するなら、本当に効果的なのは断熱フィルムであることが実験でわかりました。

スモークフィルムより断熱フィルム
車内の温度を上げる最大の要因は強い日差し。その対策として有効なのが、窓ガラスから入り込む日差しをカットするフィルムです。
一般的なのは主に日差しを防ぐスモークフィルムやミラーフィルム。しかし、熱射対策であれば断熱フィルムが1番です。
今回、断熱効果を比較したのは3種類。実勢価格1,180円のミラーフィルム、実勢価格820円のスモークフィルム、そして実勢価格2,480円の断熱フィルムです。
断熱フィルムが最も温度上昇が小さい
比較実験したときの外気温は約25度でした。薄日の下でドアをすべて閉めて30分間放置。その後日射が当たる内装の表面温度で計測しました。
その結果、フィルムなしで37.4度だったところ、断熱フィルムが36.3度と最も温度上昇が小さい結果となったのです。ちなみにスモークフィルムが36.6度、ミラーフィルムが36.9度という結果となりました。
クリアであっても赤外線だけをカットして車内への熱の流入を防ぎます。視界を確保しながら暑さ対策をするのに効果的です。
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ラジオライフ編集部
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