チプシチ改造で黒ベースの白デジタルに反転する
素体とするチプシチは、デジタルモデルの「G01A-003VK」。本機にはバックライト機能が搭載されているのですが、液晶画面の左端がわずかに光るだけで実用性に乏しいのが実状です。実勢価格が2,500円程度なので、ゼイタクはいえません。その不満の解決策として、まず標準のLEDをよりパワーのある大光量チップに交換してみます。

チプシチ改造で見た目の印象が変わる
そして、このG01A-003VKでもう1カスタム。デジタルモデルでは定番の、液晶画面の白黒反転を施してみます。こちらは自由研究などでもおなじみの、偏光板をセットするだけでOK。黒地に白デジタルとなり、見た目の印象が変わるハズです。
必要な材料は、LEDチップ(1個10円以下)と偏光板(300円)です。必要な工具はハンダごて、ドライバー、ピンセット、カッター、シール剥がしとなります。
LEDの交換手順は、まず裏ブタのネジをドライバーで外し、中にあるメカユニットを取り出します。基板の端にあるのがLEDチップ。これをハンダごてとピンセットで取り除きます。
チプシチ改造で黒ベースに白デジタル
そして、よりパワーがある0805タイプ、3VのLEDチップを用意。+-の向きに気を付けてハンダ付けするのです。LED交換により、光量は明らかにアップ。右端まで明かりが届き、暗所でも時間が見やすくなりました。
偏光板の取付手順は、メカユニットの液晶パネルを外し、カッターで透明のプラ板(純正の偏光板)を剥がします。ここに交換用の偏光板を当て、好みの色になる角度を検討するのです。
偏光板を液晶サイズに切り出し、液晶パネルにセット。元通りに組み直せば完成です。黒ベースの液晶に、白デジタルの表示がよく映えます。チプシチ改造でかなり締まった印象に変わりました。(文/toybox)
ラジオライフ編集部
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