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空き巣

不審者検知で勝手にカーテンを閉める屋外カメラ

スマート家電ブランド・SwitchBotには、あらゆるスマートセンサーが揃っています。そのSwitchBotの屋外用カメラは、これらセンサー類をアプリ内で一括管理できるのがウリ。例えば、不在中[…続きを読む]

AIセンサーが不審者を瞬時に判断する防犯カメラ

屋外対応の安価で高画質なIPカメラが増えてきましたが、せっかく購入するなら動体検知や暗視性能などにもこだわりたいところ。スマホへの通知機能があれば、強盗などの不意の侵入者に対して、裏口から逃げ[…続きを読む]

アンカーの防犯カメラでスマホから侵入者に警告

アンカー・ジャパンの「Eufy Solar Wall Light Cam S120」は、モバイルバッテリーで知られるAnkerグループの防犯カメラで、本体上部のソーラーパネルにより実質充電不要[…続きを読む]

ドアスコープはフタがないと外から覗かれる危険

玄関ドアはカギの強化など侵入対策はもちろんのこと、外から室内を覗かれるプライバシーの侵害も密かに発生している可能性があります。玄関のドアスコープはフタなどのカバーがないと覗き見される危険がある[…続きを読む]

防犯ブザーは屋内からSOS出せるか実験した結果

自宅に強盗犯の侵入を許してしまった場合、スピーディーに周囲に危険を知らせたいところです。そんな時に、防犯グッズの定番である「防犯ブザー」が役立つのか、検証してみました。防犯ブザーは、路上で不審[…続きを読む]

闇バイト強盗ほか泥棒が侵入を諦める時間は5分?

警察庁による2021年の強盗事件での年齢層別の被害者数の統計では、20代と50~60代が狙われやすい傾向です。一方、闇バイト強盗の被害者は多くが50代以上の中高年で、強盗事件全体の統計でも50[…続きを読む]



闇バイト強盗から身を守るための防犯対策とは?

頻発する闇バイトによる強盗事件は、SNSなどを通じて集められた素人らによる手荒な犯行が特徴です。そんな悪質な犯罪から身を守るために、まず手口の特徴や傾向を把握しておきましょう。警察庁などがまと[…続きを読む]

窓のクレセント錠は単なる留め具で防犯性はゼロ

空き巣の侵入手口で最も多いのが、窓のカギを狙った「ガラス破り」です。ピッキングほど専門知識や技術がなくても、侵入できてしまうだけに注意が必要です。とくに、ほとんどの家庭で使われている窓のカギ「[…続きを読む]

金庫のダイヤルは電動マッサージ機で解錠できる

金庫に使われるダイヤル錠は「45を右に3回」「次に23を左へ2回」というように、暗証の数字と回転方向を合わせてから、カギを回して開錠します。解錠依頼は、この暗証の数字と回転方向を忘れたという場[…続きを読む]

秋から冬に増える空き巣にはどんな対策が有効?

夕方から夜間にかけての窃盗を“宵空き”と言います。空き巣は人が帰宅する時刻、遅くとも夜19時頃までには盗みを終わらせたいわけです。この時期は日が暮れるのが早く、家に人がいる場合、17時頃には電[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]