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サーマルカメラで薄暗い公園の不審者を撮影した

サーマルカメラのLYNX Proシリーズの中でエントリーモデルにあたるのが「LYNX Pro LE15S」です。とはいえ、サーマルカメラの性能を示すNETD(温度分解能)は35mk未満。これは[…続きを読む]

超望遠レンズを搭載した暗視スコープ撮影テスト

スパイカメラの元祖として有名なドイツのMINOX製の第2世代相当の暗視スコープが「NVD650」です。近年の暗視スコープでは当たり前となっている撮影・録画機能により、microSDカードに静止[…続きを読む]

インフレータブルポーチはレバーで浮き輪が出現

大雨による土石流や水難事故はいつおこるかわかりません。大雨や水難事故対策用として、浮く系アイテムは各種あります。しかし、出番が来るまでその実力は未知数。そこで行きつけの川で、実際に使用感を確か[…続きを読む]

空き巣対策の補助錠にはカギ式を選ばないと危険

空き巣の侵入経路で最も多いのが「窓」。玄関のドアは強固な鋼材で簡単には破壊はできないのに対し、窓にはガラスという脆弱な部分があるためです。窓ガラスは一部を割るだけで、解錠できるため室内に忍び込[…続きを読む]

暗視カメラでサイオニクスをプロが愛用する理由

半導体の多くに使用されるシリコン。デジタルカメラなどで欠かせないCMOSセンサーも例外ではありません。サイオニクスはブラックシリコンと呼ばれる技術の供与を、研究を行ったアメリカ・ハーバード大学[…続きを読む]

浮気調査の現場で大活躍している暗視カメラとは

探偵による浮気調査の現場は、暗闇との戦いに勝てるかどうかが非常に重要です。それによって報告書の証拠能力が大きく変わるからです。車内や愛人宅、ラブホテルなど、密会現場は暗い場所が大多数。そんな探[…続きを読む]



大きめモニターでプレビューできる暗視スコープ

スパイカメラで知られるスパイダーズXでは、暗視撮影に強い機器がGexaシリーズとして展開されています。「GX-109」は、デジタル双眼鏡タイプの暗視スコープ。モニター式なので、接眼レンズを直接[…続きを読む]

暗視スコープは暗闇でも100m先の人影をキャッチ

HIKMICROの「CHEETAHC32F-S」は、ハンター向けにリリースされている暗視スコープのハイエンドモルです。最大8倍デジタルズームの高性能スコープ、IR照射装置内蔵により完全な暗闇で[…続きを読む]

ネットの嫌がらせで探偵が証拠を押さえる裏ワザ

ターゲットの尾行など、探偵の調査はリアルな現場が多いと思われがちですが、ネット上の嫌がらせの調査もカバーしています。はたして、探偵はネット上の嫌がらせの証拠をどのようなテクニックで押さえている[…続きを読む]

定番ブランドのデジタルナイトビジョンをテスト

Bushnellの暗視スコープは、撮影・録画機能を搭載したエクイノクスシリーズとしてラインアップ。ハンターや監視目的など、実戦の場で幅広く活用されています。今回テストした「エクイノクスX650[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]