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盗難に遭ったときに対処するためのアプリは、端末を遠隔操作できたりGPSで位置特定できる機能がウリ。しかし、この機能を悪用すると、他人のスマホを遠隔操作できてしまいます。そんな遠隔操作アプリの1[…続きを読む]
被災時にまずやるべきは安全な場所への避難です。しかし、土地勘のない地域では避難場所がどこにあるのかも分かりません。そこで、避難場所まで案内してくれるアプリを用意しておきましょう。避難が完了した[…続きを読む]
地震速報を見て、体感した実際の揺れと震度の差に「おや?」と思った経験は誰にでもあるはず。そんな地震速報だけでは捉えきれない地震の大きさや被害状況を判断できるアプリが「ゆれくるコール」。ユーザー[…続きを読む]
さまざまな防災アプリが用意されていますが、実際にどれを使うべきか迷ってしまうところ。そんなときは、国土地理院のお墨付きの防災アプリを使うのが安心です。そこで、2015年に認定された防災アプリを[…続きを読む]
大きな災害があると電話回線がパンクしてしまい、家族や友人に連絡するのが困難になるもの。そこで、NTTドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアは不測の事態に備えて災害用伝言板を用意しています。そ[…続きを読む]
公共機関から送られる災害情報は、専門家の判断の上で配信されるので信頼度は高いもの。そんな災害情報の通知アプリなら「Yahoo!防災速報」がおすすめ。このアプリは知名度だけではなく、災害情報の通[…続きを読む]
GPS追跡アプリ「Android Lost(アンドロイドロスト)」は、もともとはスマホが盗難に遭った際に対処するためのもの。しかし、GPS追跡アプリの機能を悪用すると、スマホのさまざまな個人情[…続きを読む]
言葉のわからない海外で途方にくれないためにも、海外旅行では便利なアプリを活用しましょう。渡航先の病院リストが自動設定されるアプリや利用したい地図を事前ダウンロードしておくアプリ、置き引き被害を[…続きを読む]
タクシーアプリ「相乗り屋.net」は合法的にタクシー代を半額にできます。このタクシーアプリの使い方は簡単。近くにいる相乗り相手を探して、チャットで交渉するだけです。手持ち無沙汰のタクシーの行列[…続きを読む]
スケジュール管理やちょっとしたメモを書くのに手帳は必須ですが、つねに持ち歩くのは大変。そこで、スマホ・タブレットで手帳アプリを活用しましょう。「ジョルテ」はスケジュールやToDoを管理できる手[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]