ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

知っ得ネタ

→[知っ得ネタ]ランキングはこちら

ETCの2030年問題で使えなくなる機種の見分け方

カー用品店に並ぶETC車載器を見ると「新セキュリティ対応」と書かれた機種があります。これは、国土交通省が予定しているETCのセキュリティ規格の変更に対応しているという意味。実施時期は2030年[…続きを読む]

のぞみ自由席とりやめでも座る確率を上げる裏技

いよいよ旅行に出かけようという人も多いこのタイミングで、今年の年末年始から新幹線「のぞみ」の自由席がとりやめになることが発表されました。ただし、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始の3大ピーク期[…続きを読む]

B-CASカードを差さないとテレビが映らない理由

B-CASカードはもともとBSの有料放送向けに導入されたもの。当時、WOWOW以外のチャンネルはB-CASカードなしで視聴可能でした。しかし、ある時期からBSの無料放送や地デジを見るためにもB[…続きを読む]

ハンディ受信機のアンテナの「1/4波長形」とは

受信機のアンテナは長ければ長いほど感度は良くなりますが、最低どれくらいの長さが必要なのでしょう。ハンディ受信機に装着して持ち歩くことを考えると50cmくらいが限界かもしれません。そんなハンディ[…続きを読む]

加熱式タバコのモニタープログラムの中身を比較

加熱式タバコは、タバコ葉が詰まったスティックを加熱して蒸気を喫煙するスタイル。加熱するためのデバイスとスティックは各社ごとに異なる独自規格を用いています。それゆえ、各社が新規ユーザーを獲得しよ[…続きを読む]

ツーリングプランは日帰りで2往復できるETC割引

高速料金のETC割引の中でも、お得度が高いのがNEXCOの3社が提供する乗り放題方式のETC周遊割引「ドラ割(東日本)」「速旅(中日本)」「みち旅(西日本)」です。そんなETC周遊割引は乗用車[…続きを読む]



NHK受信契約者が死亡したら早めの手続きが肝心

家族が亡くなった際には、役所への死亡届提出を皮切りにさまざまな手続きが必要となります。そうしたなかで忘れがちなのがNHK受信契約の扱いで、亡くなった家族がNHK受信契約を結んでいたケースでは名[…続きを読む]

アンテナの全長によるクラス分けとメリデメ比較

ハンディ機による受信では、1本のアンテナですべてをカバーするのではなく、受信対象や受信環境に応じて長さを変えていくのがコツ。アンテナは長さによってキャラクター性が異なるので、それぞれの特性を把[…続きを読む]

ETCの2022年問題で電波法違反になる車載器とは

ETC車載器の話題に「2022年問題」がありました。これは、ETCに限らず無線機に関する規制のひとつ「スプリアス規格」が2022年12月に変更されることに由来するもの。しかし、実はETCスプリ[…続きを読む]

総額1万円分が無料になる加熱式タバコモニター

国をあげての健康増進運動や、受動喫煙問題などがいろいろ重なってかタバコの値上げが止まりません。ほかの課税対象と比べても、脅威的な値上げのペースといえます。JTの代表的ブランド・セブンスターを例[…続きを読む]


オススメ記事

逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]