ラジオ

ラジオ局にはサービスエリアの違いから、いくつかの種類があることはあまり知られていません。サービスエリアが広い順に「全国放送・広域放送・県域放送・ミュニティ放送」となっています。そして、じつは全[…続きを読む]

今までAMラジオ局とFMラジオ局とは、放送内容やリスナー層の違いから、同一エリアでうまくすみ分けができていました。それがFM補完放送によって、AMラジオ局がFMバンドに進出できるようになったわ[…続きを読む]

2016年の春に大阪のAMラジオ局がワイドFM(FM補完放送)をスタート。高音質で聞けるサービスエリアが一気に拡大しました。このワイドFMのサービスエリア、同じFM波でも放送局によって違いがあ[…続きを読む]

防災ラジオは防災グッズのリストからは外せません。東日本大震災では被災地の多くで電気がストップ。このためテレビが見られず、情報源は主にラジオだったといいます。緊急警報放送と緊急地震速報に対応した[…続きを読む]

ソニーからFM補完放送対応のラジオが一挙に5機種リリースされました。防災用から日常用まで幅広いラインアップとなっています。いずれのラジオも受信周波数はFM補完放送対応の76.0~108.0MH[…続きを読む]

首都圏のAMラジオ放送局が2015年12月からFM補完放送を開始します。高音質のFMを聞くならミニコンポがおすすめ。そして、ミニコンポで高次元の音を楽しむならDENONの「RCD-M40」を選[…続きを読む]

FMラジオ放送の周波数帯が変わろうとしているいま、あらためてFMラジオを購入するのもよいでしょう。そこで、人気のパナソニックのラジオ「RF-DR100」を本音レビューしました。デザイン性と操作[…続きを読む]

FM補完放送も本格化してきたいま、FMラジオを購入しようという人も多いでしょう。そこで、ソニーのラジオ「ICZ-R250TV」を本音でレビューしました。ICZ-R250TVの魅力は音のよさと番[…続きを読む]

日常でも災害時でも使えるFM補完放送対応のおすすめ携帯ラジオを紹介しましょう。山岳地域に強かったり、microSDカードに録音できたり、ワンセグテレビ音声が聞けたりと携帯ラジオの特徴はさまざま[…続きを読む]

AMラジオ局によるFM補完放送もスタートして、FMラジオ放送の周波数再編が進んでいます。すなわち、FMラジオを取り巻く環境が大きく変化しているということです。いまFMラジオに求められる性能はど[…続きを読む]
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モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

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