ラジオ
アイワの「AR-MD20」は、決して超高性能なラジオではなかったものの、携行性に優れたサイズ、感度の高さなど、小型ポータブルラジオに不可欠な最低限のポイントをきっちり押さえていました。そして何[…続きを読む]
受信比較の基準となるポータブルラジオの定番は長らくソニーの「ICF-SW7600GR」(2001年発売)でしたが、ソニーが2018年にBCLラジオから撤退。そこへ同年、新生アイワが小型BCLラ[…続きを読む]
世界中のラジオマニアが注目する「LC90」は、長波/中波/短波/FM波に対応したマルチバンドラジオと、インターネットラジオを融合させた、スマートラジオです。よく見ると各部の表示が異なる、中国の[…続きを読む]
ザ・フラッグシップと呼ぶにふさわしい、パナソニックが持てる基本技術とトレンドをギュッと凝縮したポータブルラジオが「RF-300BT」です。必要な機能を盛りこんで使いやすさを追求しているRF-3[…続きを読む]
かつてのBCLブームを盛り上げたのはソニー、松下電器産業(現パナソニック)、東芝の国内メーカーでした。しかし現在、3メーカーともにラジオは縮小傾向にあります。とはいえ、三者三様に活路を切り開こ[…続きを読む]
海外通販サイトで販売され、世界中のラジオマニアから注目を集めているCHAYONGの「LC90」。長波/中波/短波/FM波に対応したマルチバンドラジオと、インターネットラジオを融合させた、スマー[…続きを読む]
加齢により耳が遠くなったり、キッチンで作業していたりすると、テレビの音量をつい上げてしまいがち…。家族や隣人に配慮しつつ、テレビを存分に楽しみたいなら手元スピーカーを導入するという手があります[…続きを読む]
安価で高性能な中華BCLラジオが、耳の肥えた日本のラジオリスナーを虜にしています。「TECSUN」や「XHDATA」に続く名機はないものかとAliExpress(アリエクスプレス)を物色してい[…続きを読む]
イギリス「BBC」は2022年11月で放送開始100年を迎えましたが、世界に冠たる存在であった海外放送「BBC World Service」は、このところ元気がありません。ウクライナ戦争勃発で[…続きを読む]
自国の情報を発信するBCLの世界では、相手国の全土に届くラジオ放送を行うためにより遠くまで飛ぶ電波に乗せなければなりません。そこで選ばれた電波が短波帯です。そんな海外短波放送にも、ウクライナ戦[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]