Netflix（ネトフリ）エロ系作品を避ける裏技は隠しコードと検索

映画・ドラマ・アニメと、高クオリティのオリジナル作品がマジメ系からエロ系まで充実している有料動画サービスが「Netflix（ネトフリ）」。Netflixの作品数は非公表ですが、10万本前後の作品が揃っています。Netflixでそんな膨大なコンテンツからエロ系作品を避けるのは至難の業。そこで、Netflixエロ系作品絞り込みの裏技で無料隠しコードを紹介しましょう。

Netflix（ネトフリ）エロ系ジャンルの裏技に隠しコード

Netflix（ネトフリ）の膨大なコンテンツ群の中から、エロ系作品を避けるのは結構面倒で、時間がかかります。そこで使いたいNetflixの裏技が、超詳細なジャンル検索ができるエロ系を絞り込める隠しコードです。

Netflix裏技でエロ系を絞り込める隠しコードの超詳細なジャンル数はなんと200以上！　Netflix裏技でエロ系を絞り込める隠しコード入力には、まずはホーム画面に並ぶジャンルを選択します。この時、選択するNetflixのジャンルはエロ系でも何でも構いません。ここでブラウザのURLの末尾にある数字が、Netflixの裏技で使用するジャンルと紐付けされたエロ系を絞り込める隠しコードになります。

Netflixの裏技はエロ系などこの部分に好きな隠しコードを入力してEnterを押すだけ。Netflix裏技の隠しコードによって、超詳細なジャンルに絞られたエロ系作品が表示されます。例えば「/genre/」に続く末尾に「45028」と隠しコードを入力するNetflixでエロ系を絞り込める裏技を使えば、水中ホラーに絞った作品を表示できるのです。

Netflixエロ系裏技に隠しコードで絞り込み

Netflixでエロ系を絞り込める裏技ではホラーが「8711」という隠しコードですが、このほかにSFホラーが「11694」、狼男ホラーが「75930」、吸血鬼ホラーが「75804」、ゾンビホラーが「75405」、切り裂き魔・連続殺人犯の映画が「8646」、ぞくぞくする超常現象ホラー映画が「90850」となっています。

Netflixでエロ系を絞り込める裏技の隠しコードはラブロマンスが「8883」ですが、さらに官能的なラブロマンスが「29281」、情熱的なラブロマンス映画が「35800」、ちょっと変わったラブロマンスが「36103」といった具合。Netflixの裏技の隠しコードでエロ系のコンテンツに絞り込めます。

その他にも、Netflix裏技でずばりエロ系のR18の隠しコードが「80132412」、大人向けアニメが「118811」、恋愛アニメが「1522234」などの隠しコード。ちょっと大げさな映画「1252」、泣ける作品「6384」といったちょっと変わったNetflixでエロ系を絞り込める裏技の隠しコードもあります。

Netflixでエロ系は官能的を意味するsteamy

このほかNetflixのエロ系作品は「官能的なアクション・アドベンチャー」が2383、「情熱的な犯罪映画」が993です。ただし、Netflixでエロ系ジャンルによっては該当作品がなく、作品がリストされない場合もあります。

その他にも「恋愛アニメ」が1522234、「レズビアンのインディーズ映画」が72141、「精神世界をテーマにしたドキュメンタリー」が2760といった、ちょっと変わったNetflixのエロ系作品の隠しコードもあります。

なお英語表記ですが、ブラウザChromeのアドオン「FindFlix」でもNetflixでエロ系ジャンルを絞り込むことができます。アドオンを導入して「FindFlix」を開くとNetflixのエロ系ジャンル名を検索することが可能。Netflixでエロ系は「官能的」を意味する「steamy」で検索して絞り込み。これでNetflixのエロ系作品を避けることが可能です。

Netflixエロ系裏技に作品を検索する方法

Netflixの裏技に、エロ系作品を隠しコードを使わずに避ける方法もあります。Netflixでエロ系作品を避けるなら「官能」というキーワードによる検索も有効です。Netflixのエロ系作品が一気にリストアップ。Netflixのエロ系作品を回避できます。

さらに、Netflixで官能で検索したエロ系作品の結果画面の上部には関連作品を探すリンクが出現。「国内/官能的な映画」「海外/官能的な映画」など、Netflixのエロ系作品をさらに絞り込めるのです。

Netflixの裏技に、エロ系作品を隠しコードを使わずに避ける方法は、文字通り「R18」というキーワードも使えます。文字どおり、Netflixで「18+」と指定されているエロ系作品がずらりと並びます。

Netflixエロ系裏ワザは「R18」で検索する

さらには、NetflixでR18で検索した結果画面の上部には「R-18：史上最高のポルノ映画集」や「Sweet Whip R-18」などの関連エロ系作品を探すリンクが表示。クリックすれば、Netflixのエロ系作品をさらに絞り込めるというわけです。Netflixのエロ系作品を回避できます。

ちなみに、Netflixでエロ系を絞り込める「官能」というキーワード検索には、Netflixで「18+」とまでは指定されていない「16+」や「13+」といったエロ系作品がリストされます。

なお、Netflixの「18+」などのエロ系作品の指定は、視聴者の年齢を5段階でレイティングしたもの。Netflixのエロ系作品などのレイティングには「全年齢」「7+」「13+」「16+」「18+」の5段階があります。

ネトフリでエロ系作品をピンポイントで探す

すなわち、ネトフリで「18+」とレイティングされているのはまさにエロ系作品ということ。ちなみに、ネトフリで18+と表記されるエロ系作品の「R18」という言葉の「R」は「Rating＝レイティング」ではなく「Restricted＝制限のある」という意味です。

このほか、ネトフリで配信されていて、評価の高いエロ系作品をピンポイントで避けるという手もあります。例えば邦画であれば、AV監督村西とおるの人生をベースに描いたNetflixエロ系作品『全裸監督』や、お互い自由に愛人作ってよい夫婦を描いたエロ系作品『オープン・マリッジ』などです。

さらにネトフリのエロ系作品には、主演の松坂桃李の激しいベッドシーンや濡れ場が話題となった官能映画『娼年』、団鬼六によるSM官能小説を映画化した『花と蛇』、天乃舞衣子・濱田のり子が出演するSM小説原作の官能映画『花と蛇ZERO』、間宮夕貴の描写がエロいと評判の官能映画『火口のふたり』などもあります。

Netflixでエロ系作品を邦画以外で見つける

邦画以外であれば、ネトフリのエロ系作品には朝鮮王朝の暴君のために国中から1万人もの美女が招集される『背徳の王宮』、タイトルからしてエロ系作品とわかる『セックス/ライフ』など。Netflixでも見られる『チャタレイ夫人の恋人』もエロ系作品としてよく知られています。『ロサンゼルス女子刑務所』もエロ系作品です。

このほか、Netflixの検索結果画面の上部には関連するエロ系作品を絞り込めるリンクには「官能的な映画」「官能的なラブロマンス」「官能的なTV番組・ドラマ」など。このほか、Netflixのエロ系リンクは「高い評価を得た官能的な映画」「海外/官能的なラブロマンス」「欧米/官能的なTVドラマ」「国内/官能的なヒューマンドラマ」などもあります。

このように、Netflixの検索結果画面の上部には関連するエロ系作品を絞り込めるリンクは、Netflixの隠しコード並みの細かな設定が選択可能。Netflixのエロ系作品を回避できます。

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