霞ヶ浦駐屯地祭は自由に動いて撮影できる環境
茨城県土浦市にある陸上自衛隊・霞ヶ浦駐屯地は例年、5月中旬に駐屯地祭を開催しています。そして、2016年の霞ヶ浦駐屯地祭は6月5日に開催が決定しました。霞ヶ浦駐屯地は航空学校霞ヶ浦校が置かれているため、陸上自衛隊のほとんどの保有機が配備されているのが特徴です。

霞ヶ浦駐屯地は自由に動いて撮影可能
陸上自衛隊の霞ヶ浦駐屯地祭では、過去にCH-47Jがトラックをつり上げるデモ、UH-60JAがジープをつり上げるデモを実施。OH-6Dによる模擬不時着などという展示も披露されています。
航空学校霞ヶ浦校が置かれているため、EC-225LPを除く陸上自衛隊のほとんどの保有機が配備されているのが霞ヶ浦駐屯地の特徴です。撮影環境としては、グラウンドで行われるため自由に動いて撮影できます。
過去の霞ヶ浦駐屯地祭開催時には、スカイホーネットを含め、参加航空機の共通波としてUHF帯の連絡波が設定され、そこで発進や進入の指示などを受信できました。なお、この周波数は予行演習でも使われています。
霞ヶ浦駐屯地祭のスカイホーネット
霞ヶ浦駐屯地祭のローVHF帯に関しては、スカイホーネットと霞ヶ浦所属機が専用波を設定。この周波数では会場内のアナウンスがリンクされていました。
また、霞ヶ浦駐屯地では誘導員や警備員の一部がハンディ型のトランシーバを使用。26MHz帯のAMモードが使用されていたようです。
なお、北宇都宮駐屯地から飛来していたスカイホーネットは、2014年にOH-6DからTH-480Bに機種変更され解散しました。
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ラジオライフ編集部

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