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民主化デモでも使われる「Telegram」の安全性

情報流出問題を発端に行政利用の停止などの動きがあるメッセージアプリの「LINE」。そこで、LINEに代わる「LINEっぽい」無料メッセージアプリを紹介しましょう。「Telegram」は、メッセージの強力な暗号化や自動消去機能を備え、秘匿性の高さが特徴の無料メッセージアプリ。海外の民主化デモの連絡でも使われているほどです。


民主化デモでも使われる「Telegram」の安全性

Telegramにはシークレットチャット

「Telegram」は、音声通話・ビデオ通話にも対応。1ファイル最大2GBまでの送信に対応しており、保存期間や保存容量は無制限です。1年前の写真も引っ張り出せます。

Telegramは間違って送ったメッセージを履歴を残さず消去することが可能。「メッセージを削除する」を選択して「自分と○○○○の画面から削除する」を選択。相手側の画面からも削除できます。LINEと違って、消した痕跡が残らないので相手には気づかれません。

より秘匿性の高いシークレットチャットも利用可能です。連絡先か個別のチャットから、「…( さらに)」をタップし、「秘密のチャット」を選びます。なお、PCでは使えないのでスマホから設定しなければなりません。

Telegramは保存期間や容量が無制限

秘密のチャットでは、メッセージがサーバに残らないので、非常に秘匿性が高いやり取りが可能。1対1のやり取り専用で、グループでは利用できない仕様。不要になったら、チャットルームを左にスワイプして削除すればOKです。

大容量の写真や動画を無圧縮で送信&保存できるのもTelegramの魅力でしょう。チャットのファイル送信メニューで「ファイル」を選択。サムネイルや「写真もしくはビデオ」を選ぶと、自動圧縮されます。

メモ代わりにする場合は圧縮版で、写真や動画のやり取りは無圧縮で送りましょう。また、サーバの保存期間や容量は無制限なので、自分用のチャンネルを作れば保管庫としても活用できます。

Telegramは標準では日本語表示は非対応。しかし、非公式の日本語化設定ページから、iOS・Android・PC版の日本語化が可能です。(文/中谷仁)

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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