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写真のExif(イグジフ)情報を書き換える方法

デジカメやスマホで撮影した写真には、Exif(イグジフ)情報というデータが記録されています。Exif情報には、撮影日時・撮影したカメラの機種名・GPSによる位置などの詳細なデータが書き込まれているのです。不要な個人情報流出を防ぐために、スマホで撮った写真のExif情報を書き換える方法を紹介しましょう。


写真のExif(イグジフ)情報を書き換える方法

Exif情報から自宅住所が特定される

写真のExif情報とは「Exchangeable image file format」の略で、富士フイルムが開発して規格化された、写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット。「イグジフ」と読みます。

Exif情報には、撮影した画像データと併せて、撮影日時や機種名、絞り値、画素数、ISO感度、撮影時のGPSによる位置情報(緯度・経度)がまとめて記録されています。

すなわち、スマホで撮影してSNSなどにアップした写真にExif情報が残っていると、Exif情報の撮影時の緯度・経度から自宅の住所などを第三者によって特定されてしまう危険性があるということです。

そこで、「F6 Exif」というPC用アプリケーションを使って、Exif情報を強制的に書き換える方法を紹介しましょう。個人情報保護はもちろん、アリバイ工作にも使えるかもしれません。

写真のExif情報の閲覧・編集が可能

写真のExif情報を書き換えるには、まずVectorで「F6 Exif」の圧縮ファイルをダウンロード。最新バージョンは「0.8.2」ですが、作者のホームページではより新しいバージョンが公開されています。圧縮ファイル「F6Exif.zip」を解凍。解凍フォルダ内にあるアプリケーション「F6Exif.exe」を起動します。

アプリが起動したら、上部タブの「ファイル」→「開く」をクリック。Exif情報を編集したい写真を選びます。「編集」の「撮影情報入力」を選択。撮影に使ったカメラメーカーや機種名、露出や絞り値、撮影日時、GPSデータなどのExif情報を閲覧・編集できます。

Exif情報を編集した写真は、別ファイルとして保存可能。また、写真からExifデータをエクスポート/インポートしたり、他の画像からコピーしたり、さらには複数画像のExif情報をCSV形式で入出力することもできます。

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