ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

ネジザウルスは100均工具では代用できない理由

潰れたネジ穴をつかめる「ネジザウルス」はロングセラー商品だけに、100均工具で似た製品があるはずと探してみると、やはりダイソーにもありました。その名も「潰れたネジも回せるペンチ」です。ネジザウルスが実勢価格1638円のところ、ダイソーは550円です。さっそく、その使い勝手をチェックしてみましょう。


ネジザウルスは100均工具では代用できない理由

ネジザウルスならなめたネジを外せる

「なめたネジ」とは、ネジ穴が潰れてしまったネジのこと。ドライバーを回したらネジ穴が潰れてしまって、それでも無理にネジを回したら、ますますなめる悪循環に陥った経験がある人は多いでしょう。

フツーのドライバーでは外せない「なめたネジ」に効果的なのがエンジニアの「ネジザウルス」シリーズです。ネジザウルスは、握りこむことでネジの頭をロックする仕組みになっています。

ネジザウルスシリーズには、ネジの頭が出ているタイプのほか、ネジの頭が埋まっているタイプ、ネジが錆びているタイプなど、さまざまな特殊工具をラインアップ。よくあるネジトラブルを解決してくれます。

ネジザウルスにそっくりな100均工具

そんなネジザウルスにそっくりな100均工具が、ダイソーの「潰れたネジも回せるペンチ」です。両者の違いは先端の溝の形状にあります。

ネジザウルスの溝は縦に浅めに刻まれていますが、ダイソーは溝が深めに刻まれています。また、本家に比べると先端部は大きめなので、小さいネジを外すのには向いていません。

実際にネジを外してみましたが、ダイソーの方はツルツルと滑ってしまい、取り外すのに時間がかかりました。溝のカーブが深過ぎてネジにひっかからないのが原因のようです。

価格は分の13と確かに安いものの、ネジザウルスを1回でも使ったことがある人なら、不満が出てしまうでしょう。典型的な安物買いの…という評価になります。

The following two tabs change content below.

ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事