トヨタのハイブリッド車に搭載された裏コマンド
ハイブリッド車には隠しコマンドで作動する「整備モード」「メンテナンスモード」が搭載されています。これらを呼び出せるのが「裏コマンド」です。知っていれば修理や状態のチェックに役立つでしょう。さっそく、トヨタ「ライズ」の「サティフィケーションモード」に入る裏コマンドを紹介しましょう。

トヨタ車の裏コマンドで認証モード
トヨタ車に搭載されている「サティフィケーションモード」とは、英語で「Certification Mode」と表記されるもの。Certificationは「認証」という意味になります。
このサティフィケーションモードとは、メンテナンスモードからエンジン強制駆動を除いたもの。メンテナンスモードのエンジンが止まっているバージョンと表現されたりします。
ライズA200型(2021年モデル)のサティフィケーションモードに突入する裏コマンドは、まず電源オフの状態で、POWERスイッチを2回押します。ここでブレーキは踏みません。
トヨタ車の裏コマンドで足回り調整
続いて、シフトをPにし、アクセルを3回踏みます。
そして、ブレーキを踏みながらシフトをNにしたら、ブレーキから足を離し、アクセルを3回踏んでください。
さらに、ブレーキを踏みながらシフトをPに変更。ブレーキから足を離したら、アクセルを3回踏むのです。最後に、ブレーキを踏みながら、POWERスイッチを1回押します。
これで、エンジンが始動。メーターには「CERTIICATION MODE」と表示され、トラクションコントロールシステムを制御できるようになるわけです。サティフィケーションモード中は、シャシダイナモで車輪を意図的に動かすことが可能。足回りの調整ができるようになるわけです。(文/toybox)

ラジオライフ編集部

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