セキュリティ
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「覆面パトカー」といっても、じつは捜査用と交通取り締まり用があります。街中を流しているのが捜査用、幹線道路などでスピード違反を狙っているのが交通取り締まり用の覆面パトカーです。交通違反を狙って[…続きを読む]

急いでいるときに突如、警察官に呼び止められる職務質問はなるべく穏便に済ませたいものです。そこで、急いでいるときに職務質問に遭遇した時の賢い対処テクニックを紹介しましょう。各警察署ごとに職務質問[…続きを読む]

「警察犬」の主な活動は、現場に残された遺留品の臭いからその足取りを追ったり、行方不明になった人の臭いを辿り探し当てたりする「足跡追及活動」、遺留品の臭いと容疑者が一致するかどうかを調べる「臭気[…続きを読む]

見通しのよい道を快適に飛ばしていたら後ろからパトカーのサイレン音…。明らかに30km/h以上オーバーしていて「あー、免停だ!」と覚悟したにもかかわらず、30km/h未満の速度超過であると青キッ[…続きを読む]

可搬式オービスといえば、東京航空計器のLSM-310やセンシス社のMSSSが知られていますが、2023年3月、新潟県警に導入されたのが日本無線の「JMA-520」です。同県警がLSM-310の[…続きを読む]

交通違反の取り締まりで、「やられた~」と思うのが待ち伏せしているパトカーや白バイに追いかけられて青キップを切られるパターンでしょう。赤キップの違反と比べてドライバーへのダメージが少ないものの、[…続きを読む]

運転免許の停止や取消は、過去に自分が運転して取り締まられた違反の点数が溜まると受けるもの。しかし、自分が運転していないときでも、違反したドライバーと一緒に免許取消や免許停止になるケースもありま[…続きを読む]

オービスが光ったことに気づき、実際に速度違反を行ったと自覚があるドライバーであれば、取り締まられるのはやむをえないところです。ところが、ごくまれにまったく身に覚えのないスピード違反でオービスに[…続きを読む]

駐車違反を取り締まられると、かつては鍵付きの腕章のようなものが取り付けられ、警察署に行って外してもらう代わりに青キップを切られる…という流れでした。しかし、いまは駐車違反で取り締まる際は、フロ[…続きを読む]

高速道路を走るドライバーにとって、天敵ともいえる存在が速度を自動で測定し、カメラでスピード違反車を撮影して取り締まる「オービス」です。なかでも、道路に測定装置を埋め込む「ループコイル式」は、大[…続きを読む]
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モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

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