アルインコ
2024年8月10日に発売となったアルインコのアナログ受信機「DJ-X82」。編集部は東京・秋葉原で即日購入し、受信周波数の拡大改造を調査しました。店頭に並んでいる工場出荷状態のDJ-X82は[…続きを読む]
おもしろ無線がアナログ波だった時代は、自宅の窓際にハンディ機を置いておくだけで、地元や近隣の消防無線、大出力の業務無線が自然と入感してきました。受信は「静的」な遊びだったのです。しかし、デジタ[…続きを読む]
おもしろ無線が聞ける広帯域受信機の中でも「盗聴器発見機能」を搭載しているのが、アルインコのハンディ受信機「DJ-X81」です。DJ-X81にはあらかじめ、盗聴器の電波として使用実績のある周波数[…続きを読む]
アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」のスキャン&サーチ速度のメーカー公称値は、どちらも毎秒100チャンネルとトップレベル。ただし、いくら高速のスキャン&サーチであっても、ノイズによって[…続きを読む]
アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」のスキャン&サーチのポイントは、バンクやサーチバンドを連続してスキャン&サーチできるリンク機能が充実していることです。周波数帯域が離れたデジ簡の登録[…続きを読む]
アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」には、表示している周波数に応じて、受信モードと周波数ステップが自動設定されるオートモードは搭載されていません。これは今後、増波されるデジタル波の割[…続きを読む]
アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」は、デジタル・アナログ・データの3つの受信モードを搭載しています。中でも注目は、DJ-X100で受信機に初搭載となったデータモード。受信波の位置デ[…続きを読む]
アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」はテンキーモデルですが、数字ボタンには全く別の機能が作動する割当てはありません。主要な操作は右端のボタンから行うシンプルな構造です。デジタル受信機[…続きを読む]
アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」のサイズは58W×110H×32.5Dmmで、同社のフラッグシップモデルだった「DJ-X11」の61W×106H×38Dmmと正面はほぼ同じです。[…続きを読む]
デジタル化で簡単に聞けるおもしろ無線が激減しているのは、隠しようもない事実。2022年のおもしろ無線は、かねてから総務省が策定していたデジタル波への移行期になっており、主要な無線の多くが聞けな[…続きを読む]
オススメ記事
2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]