岩国フレンドシップデーは豪華な展示飛行が魅力
山口県岩国市にあるアメリカ海兵隊・岩国基地では、毎年5月上旬にフレンドシップデーと呼ばれる基地開放イベントが行われています。そして、2016年の岩国フレンドシップデーは5月5日に開催。さっそく岩国フレンドシップデーの見どころを紹介しましょう。

岩国フレンドシップデーの展示飛行
岩国基地は、F/A-18ホーネット戦闘爆撃機など、アメリカ海兵隊の航空打撃力が常駐する在日米軍の重要拠点。今後、厚木基地(神奈川県)の空母艦載機や普天間基地(沖縄県)の空中給油機の移駐も検討され、近年注目度が高いのが岩国基地です。
過去の岩国フレンドシップデーには、防衛省技術研究本部が開発中のUS-1A、在韓米軍のF-16C、OA-10A、厚木基地の第5空母航空団CVW5所属機などの地上展示を実施。展示飛行では航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-15J、新田原基地(宮崎県)からはF-4EJ改のリモートが行われたこともあります。
午後にはブルーインパルスの展示飛行が行われたほか、Team deepbluesによるエアロバティック専用機スホーイ26、キティホーク艦載機VFA-102、F/A-18Fによる機動飛行を実施しています。
岩国フレンドシップデーの給油デモ
岩国フレンドシップデーではUS-2の短距離離陸にも注目。岩国基地でしか見られないため、注目度は高いといえます。
過去にはアメリカ海兵隊機の空中給油デモも岩国フレンドシップデーで実施。KC-130JがF/A-18とAV-8B各2機にプローブを伸ばした状態でフライバイしました。
なお、岩国フレンドシップデーにおける自衛隊所属各機によるリモートフライバイは「岩国APP」→「岩国TWR」→「岩国DEP」という流れで誘導を受けていました。
■「自衛隊イベント」おすすめ記事
自衛隊イベント!大阪から行ける本格的な航空祭
自衛隊イベント!後方支援部隊のオススメ基地祭
新田原基地の自衛隊イベントは早朝に開門する
自衛隊イベントでのブルーインパルス演技を解説
自衛隊イベントで地上戦闘の模擬戦が楽しめる
■「自衛隊」おすすめ記事
89式装甲戦闘車が御嶽山に災害派遣された理由
自衛隊の災害派遣の多くの占めるのは陸上自衛隊
ホバリングする陸自のUH-60JAが賞賛された理由

ラジオライフ編集部

最新記事 by ラジオライフ編集部 (全て見る)
- 交通違反で支払うお金は「反則金」だけじゃない - 2025年4月3日
- BSアンテナが見える場合のNHK受信料の断り方 - 2025年4月3日
- 改造版「Pixelカメラ」で無音化を実現する方法 - 2025年4月2日
- 警察の監視カメラ「Nシステム」撮影されない方法 - 2025年4月2日
- バス無線から聞こえる街で起こったアクシデント - 2025年4月2日