Fire TV Stick 4K Maxが4980円でタイムセール中
Amazonのストリーミングデバイス「Fire TV」に新モデル「Fire TV Stick 4K Max」が登場したのは2021年10月。ライバル機「Chromecast」が新モデルを9月22日に、価格4980円と値下げして発売したこともあってか、Fire TV Stick 4K MaxがAmazonのタイムセール祭りでいくらで販売されるか注目されていました。
Fire TV Stick 4K Maxは6980円で発売
Amazonでは現在「タイムセール祭り」を9月24日(土)9時~27日(火)まで実施しています。最大5000ポイントが還元される「Amazonポイントキャンペーン」も同時開催中です。
今回のタイムセール祭りで注目されるのが、Amazonのストリーミングデバイス最新モデル「Fire TV Stick 4K Max」でしょう。同モデルは2021年10月に価格6,980円で発売されました。
一方、Fire TVのライバル機とされるのがGoogleのストリーミングデバイスChromecastで、その最新モデル「Chromecast with Google TV (HD)」が9月22日に発売されたばかり。価格は4980円と4Kモデル(7600円)より2620円安く設定されています。
Fire TV Stick 4K Maxがセール販売中
どちらも基本性能は同等ですが、システム面はWi-Fi6に対応しているFire TV Stick 4K Maxがやや上。また、Amazonはオトナ系に対して寛容なのか、Chromecastでは非対応なFANZAやU-NEXTのアダルト動画も再生できます。
そんなFire TV Stick 4K Maxが今回のタイムセール祭りで30%オフの4980円で販売中です。ちなみに、価格が4980円と安いフルHD版の「Fire TV Stick」は2980円でセール販売されています。
なお、7月のプライムデーではFire TV Stick 4K Maxは50%オフの3,480円で売られていました。このほか、ストリーミングデバイスは各社から発売されていますが、使い勝手や価格を考えると、Fire TV Stick 4K Maxを買うのがもっとも賢い選択といえるでしょう。
ラジオライフ編集部
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