パスワードを間違えると自爆する暗号化ソフト
フォルダやファイルを“ロック”できるフリーソフトは多くありますが、「アタッシェケース4」はとくに強力です。ロックしたファイル類は独自のatc形式で暗号化し、同ソフトを経由しなければ、パスワードチャレンジにすら進ませません。さらには、パスワードを間違えるとファイルが自爆する設定も可能です。

アタッシェケース4で自爆機能を設定
「アタッシェケース4」では、パスワードを規定回数間違えると、ファイルそのものを消去するという自爆機能の設定も可能。初期状態ではチェックが外れています。
これならパスワードの総当たりアタックもお手上げでしょう。ただし、パスワードをうっかり間違って自爆してしまう可能性もあるのでご利用は計画的に…。
アタッシェケース4の使い方は、ソフトを起動して暗号化したいファイルをスペース内にドラッグ&ドロップするだけ。ここで任意のパスワードを設定します。
アタッシェケース4で拡張子を偽装
すると、ファイルがatc形式で暗号化され、アクセスできない状態になりました。atc形式という名称自体が怪しいというなら、拡張子を偽装して出力可能。jpgやtxtなども選べます。
ちなみに左タブの「暗号化EXE」で同じ手順を踏むと、exe形式で暗号化することも可能。こちらの場合は、同ソフトをインストールしていないPCでも復号が可能です。
パスワードを規定回数間違えるとファイルごと消去する設定は「その回数を間違えたら暗号化ファイルを破壊する」というメニュー。元ファイルを別の場所にバックアップした状態で利用するのが安全でしょう。
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ラジオライフ編集部
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