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62年ぶりにリニューアル「機動隊出動服」変更点

刑事事件を扱う「刑事部」に対して、事件を未然に防ぐ使命を負うのが「警備部」。そして、警察組織のなかで最多の警察官が配属されているのが、警備部所属の機動隊です。機動隊にとっての制服「出動服」が2018年から刷新。62年ぶりにリニューアルされた機動隊の出動服の変更点を見ていきましょう。


62年ぶりにリニューアル「機動隊出動服」変更点

機動隊出動服がより深い紺色を採用

機動隊は警察組織の中でも最多の警察官が配属されていて、警視庁での在籍数は約3000人。これは三重県警全警察官に相当する人数になります。つまり、それだけ機動隊の任務は警備活動の中でも最重要だということです。

機動隊の活動は屋外かつ動きが激しい任務がほとんどなため、通常の制服より動きやすいデザインの「出動服」を着用しています。じつは、その出動服が1956年以来62年ぶりに順次新しいデザインへとリニューアルされています。

新出動服の大きな変更点が、より深い紺色の生地を採用していること。そして、背中に「POLICE」と英字で警察官とはっきり分かるようなプリントがデザインされていることです。また、上衣の両二の腕とズボンの両膝に金色の帯線が縫い込まれています。

機動隊出動服の警察マークは全国共通

上衣については、首部分を保護するパーツが取り付けられるようになったほか、これまで左手二の腕に付いていた警察マークが右腕側に移動しました。なお、この警察マークは、通常の制服に付く各都道府県警のエンブレムとは違っていて、全国共通のデザインとなっています。

また、ズボンにあったポケットのデザインも変わり、それまでサイドにぶら下がるように作られていたものが、両太もも横と両臀部に縫い込みで作られています。結果的に、ズボンはよりスリムなデザインになりました。

さらに画期的な変更点として、女性向け出動服が用意されたことがあります。これまで女性機動隊員は、男性向けに作られた出動服を着用していました。しかし、新たに女性向け出動服が採用されることで、女性機動隊員がよりフィットしたものを選ぶことができるようになっています。

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