寝ながらスマホに「寝たままメガネ」使ってみた
寝ながらスマホを操作する人は多いはず。しかし、うつ伏せで長時間スマホを使っていると首や腰が痛くなってきます。かといって仰向けで使うと、スマホを持つ手が疲れてしまうでしょう。なかなか快適に使うことができないのが寝ながらスマホの難点。そこで、寝ながらスマホに便利なアイテムを紹介しましょう。

寝ながらスマホに寝たままメガネ
寝ながらスマホを使うと首や手が疲れます。「うつぶせ寝クッション2」は、背もたれとクッションの機能をダブルで備える便利アイテム。うつ伏せのときのクッションだけでなく、仰向けに寝たときの背もたれとしても使えます。
10段階の角度調整が可能で、好きな角度でクッションの固定が可能。これなら寝ながらスマホがラクチンです。読書やPC操作、タブレット操作など、用途に合わせて使い分けができるでしょう。実勢価格は4,980円です。
Teraの「寝たままメガネ」は、寝ながらテレビや読書ができるアイテム。このメガネを装着すると、内部の鏡の反射で頭を上げずに本を寝たまま読めます。PCの操作やテレビもOKです。
寝ながらスマホで音楽を聞ける
もちろん、寝たままメガネは寝ながらスマホに使える便利アイテム。仰向けになってスマホを操作すれば、首が付かれません。メガネの上からでもかけられるのもポイント。実勢価格は980円です。
サンコーの「ウェイクアップバンド」は、音楽を聞いたまま寝落ちできるアイテム。イヤホンが内蔵されたヘアバンドは、寝ながらスマホで音楽を聞くときに重宝すること間違いありません。
ヘアバンドに内蔵するイヤホンはフラットで、横を向いて寝ても違和感無く音楽を聞けます。イヤホンは片耳のみ。音はステレオ対応周囲の人に迷惑をかけない目覚まし用にも使えます。実勢価格は1,980円です。
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ラジオライフ編集部

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