DJ-X100
アルインコから発売されたハンディ受信機「DJ-X100」の登場で、デジタル受信の対象が一気に拡大。よりアクティブに動いた人には、それ相応の無線がたくさん聞こえるようになりました。受信スタイルも[…続きを読む]
おもしろ無線がアナログ波だった時代は、自宅の窓際にハンディ機を置いておくだけで、地元や近隣の消防無線、大出力の業務無線が自然と入感してきました。受信は「静的」な遊びだったのです。しかし、デジタ[…続きを読む]
中小私鉄で導入が進められているデジタル無線は、デジタル受信機で復調が可能な場合もあります。通話が受信できるデジタル無線は4値FSK方式です。ただし、4値FSK方式を採用している阪堺電気鉄道や北[…続きを読む]
アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」はテンキーモデルですが、数字ボタンには全く別の機能が作動する割当てはありません。主要な操作は右端のボタンから行うシンプルな構造です。デジタル受信機[…続きを読む]
アルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」のサイズは58W×110H×32.5Dmmで、同社のフラッグシップモデルだった「DJ-X11」の61W×106H×38Dmmと正面はほぼ同じです。[…続きを読む]
デジタル化で簡単に聞けるおもしろ無線が激減しているのは、隠しようもない事実。2022年のおもしろ無線は、かねてから総務省が策定していたデジタル波への移行期になっており、主要な無線の多くが聞けな[…続きを読む]
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