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意外に知らないヤマトの豊富な割引サービスとは

巣ごもり生活によって宅配便需要が加速する昨今。宅配サービスは、同じように見えて結構違うものです。しかし、いざ発送しなければならないタイミングとなると、つい調べるのが億劫になりがち。じつは日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便で、宅配料金の割引サービスの手厚さが違っています。宅配料金の割引サービスはどこが手厚いのでしょう。


意外に知らないヤマトの豊富な割引サービスとは

ヤマトには独自の会員割引サービス

意外に知らない宅配料金の割引サービスに、コンビニや窓口に荷物を持ち込むことで割引が適応される「持ち込み」系があります。ここは各社100~120円と横並びです。ちなみに、佐川急便には事業所受け取りによる割引サービスはありません。

日本郵便とヤマト運輸の「デジタル送り状」はコンビニ持ち込みできないのが難点ですが、ヤマト運輸が60円引きで、日本郵便が100円引きと一歩リードしています。ただし、他の割引と併用できない場合があるので、注意しましょう。

このほか、日本郵便には「ゆうパックスマホ割り」という割引サービスも用意。専用の「ゆうパックスマホ割りアプリ」を利用したサービスです。住所入力や支払いをスマホで済ませてスムーズに発送できるだけでなく、基本運賃から180円もの割引が受けられます。

ヤマト運輸の強みは、宅配料金の独自の会員割引サービスです。クロネコメンバーズに登録すると配送料が50円引き。また、受け取りやすい時間帯をカレンダーに入力しておくことで配送時間を自動で設定してくれたり、AlexaやGoogleアシスタントと連携できます。

ヤマトの宅配料金が合計599円も割引

ヤマト運輸独自の電子マネー「クロネコペイ」は、チャージ金額別に2種類。チャージ金額が3,000~29,000円の「クロネコメンバー割」は送料が10%オフになります。50,000円以上のチャージが必要ですが、ヘビーユーザーは15%オフになる「クロネコメンバー割BIG」を利用したいところです。

さらに、「宅急便をスマホで送る」というWebサービスを利用すれば、送り状の手書きは不要で、しかも60円の割引が適用されます。入力フォームに従って住所や名前を記入すると、2次元バーコードが発行されるので、それを営業所で専用端末の「ネコピット」にかざせば送り状が印刷できる仕組みです。

例えば、東京~大阪間を160サイズの荷物を送る場合、クロネコメンバーズの50円引き、持ち込みの100円引き、デジタル送り状の60円引きが適用可能。加えて、クロネコメンバーズ割BIGで15%オフ、宅急便センター受け取りで60円引きになります。宅配料金は通常2,182円のところ、1,581円と合計599円も割引になる計算です。

日本郵便とヤマト運輸の2社は、利用したい割引や、割引の組み合わせの可否によっておトク度が変わりそうです。佐川急便は個人で利用できそうな割引情報はあまりなく、やはり事業者向けという印象です。

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