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地上波を楽しみつつもNHKと受信契約しない方法

民放でドラマやバラエティ番組を見ていると、番組の最後に「見逃し視聴はTVerで」と紹介されることが増えています。その一方で、TVerは民放だけでなくNHK番組の配信も2019年からスタートし、一時休止したものの現在は復活しています。とはいえ、NHKが配信する番組数は民放各局と比べ圧倒的に少なく、実用的とはいえない状態です。


NHK受信契約しない人でも見られるTVer番組は?

TVerだけで大半の番組を視聴できる

テレビ番組の見逃し配信サイト「TVer」は、東京の民放キー局5局を中心に開設され、2015年10月からサービスをスタートしました。その後、関西広域の準キー局がに加わったほか、現在ではキー局・準キー局以外の民放テレビ局が制作する番組も配信され、無料で番組視聴が可能です。

TVerの配信スケジュールは、制作テレビ局の本放送終了後から1週間が基本です。そのため、全国同時ネット以外の番組は地域によりTVerの配信が先行することもあります。また、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」のように、関東地方でオンエアのない番組を視聴することも可能です。

サービス開始当初は、TVerの配信番組はドラマが中心でしたが、現在はバラエティやドキュメンタリーも充実。多少遅れて配信でもOK…と割切れば、テレビを持たずにTVerだけで民放が放送する大半の番組を視聴できます。

NHK受信契約しない人でもTVer視聴可能

さらに、TVerでは民放だけでなく、2019年からNHKの一部番組が視聴可能になったことが話題になりました。このNHK番組の配信は2021年のある時期に休止されたものの、現在は復活。TVerサイト内にあるテレビ局配信サービスでNHKのロゴマークをクリックすれば、NHK番組の配信リストを確認できます。

とはいえ、現在TVerで配信中のNHK番組リストを見ると「今日の料理ビギナーズ」「ハートネットTV」「バリパラ」といったEテレの教養番組が10本程度。NHKが豊富に取り揃えるドラマやバラエティ番組の配信はありません。

当然ながら、このような配信状況ではTVerユーザーからNHK受信契約をとりつけるわけにはいきません。NHKのサイト内でも、そのことが明記されています。

逆にいえば、TVerは「NHKが映らないテレビ」を実現しているということ。NHKを受信契約しない人が地上波を楽しむなら、TVerを活用するのが正解。ドン・キホーテが発売したようなチューナー非搭載のAndroidTV機能搭載テレビでTVerを楽しめば、NHKと受信契約しない人でも地上波を楽しみ続けられるのです。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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