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NHK受信料不要の4Kプロジェクターという選択肢

かつて大画面のテレビが高価だった時代、大画面で映画などを鑑賞したい人はプロジェクターを使う方法が主流でした。大画面テレビが手軽に買えるようになり、プロジェクターを利用する人は減っているようですが、プロジェクターには大画面以外のメリットがあります。チューナーレスのためNHK受信料を支払う必要がないのです。


NHK受信料不要の4Kプロジェクターという選択肢

4Kプロジェクターはチューナーレス

4Kプロジェクター最大のメリットは、一般的なテレビほど設置スペースをとらずに大画面で4K映像を楽しめることにあります。80インチサイズの4Kテレビを購入した場合、縦1m・横2mの設置スペースが必要なうえ、重量も50kg程度もあり、1人で設置することはほぼ不可能です。

一方、4Kプロジェクターであれば本体サイズが1辺50cm以下で済むうえに、100インチ以上の大画面へ投影可能。さらに、毎回ピント合わせが必要となるものの、テレビを視聴するとき以外は4Kプロジェクターを片付けておけるため、部屋のスペースを有効活用できるのです。

さらに、4Kプロジェクター自体にはテレビチューナーは搭載されていないため、テレビ放送を見ない人にとってNHK受信料を支払わずに済む点も大きなメリットといえます。Wi-Fi環境があれば、4K対応のFire TV StickやChromecastをHDMI端子に接続することで、NetflixやPrimeビデオの4K動画も楽しむことができるのです。

4Kプロジェクターはスクリーンが重要

4Kプロジェクターを導入する際に注意したいのが、視聴する部屋の環境です。4K映像の特徴は、高解像度であることほかにコントラスト比が大きいことですが、部屋が明るい状態では映像の暗い部分が表示できません。この点が、画面のパネル自体が光る液晶テレビや有機ELテレビとの違いといえます。

また、家の壁面に4Kプロジェクターの画面を投影する場合、壁面の色が画像に載ることになります。そのため、壁面が白い部屋でない場合は、映像を投影するためのスクリーンを別途用意する必要があるのです。

プロジェクター用のスクリーンとしては、1万円台のものから数十万円するものまでさまざまですが、ある程度高価なスクリーンを選ぶ方がコントラストをより正確に表示できるようになります。4K映像を楽しむ場合、スクリーン選びはプロジェクター選びと並び重要ポイントとなるので注意したいところです。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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