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販売再開「ETC乗り放題プラン」は1万円超も割安

NEXCO東日本のETC乗り放題プランが11月から販売が再開されました。そんなETC乗り放題プランの定番の1つが東北6県を対象エリアとした「東北観光フリーパス」です。このプランは、東北6県発着と首都圏との往復をセットにしたものが用意されていますが、実は首都圏発着、なかでも東京都内から利用すると大変お得になるのです。


販売再開「ETC乗り放題プラン」は1万円超も割安

東北観光フリーパスは期間限定で販売

NEXCO東日本は、新型コロナウイルス感染症の影響で休止していたETC乗り放題プランの販売を2021年11月3日から再開。その1つが、東北地方を対象にした「東北観光フリーパス」で、2021年12月23日までの期間限定で販売中です。

東北観光フリーパスは、東北地方の高速道路が連続した2日間または3日間乗り放題になるもの。東北地方発着の場合は乗り放題エリアの違いで「北東北周遊プラン」「南東北周遊プラン」「東北6県周遊プラン」の3種類を用意しています。また、首都圏からの往復を含む「南東北周遊プラン」「東北6県周遊プラン」も選択可能です。

各プランの乗り放題エリアは、東北6県プランは文字通り青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島各県のNEXCO東日本路線(仙台松島道路を含む)、南東北周遊プランは宮城・山形・福島の3県です。また、北東北周遊プランは青森・秋田・岩手・宮城(村田JCTより南、仙台空港ICより南は除く)の4県となります。

東北観光フリーパスで1万円以上割安

東北観光フリーパスの販売価格は、東北地方発着の東北6県周遊プランが普通車用の2日間7600円、3日間1万700円。北東北周遊プランが2日間7100円、3日間8700円で、南東北周遊プランが2日間6100円、3日間7600円となります。また、首都圏発着は東北6県周遊プランが3日間1万6000円、南東北周遊プランが2日間1万500円、3日間1万3500円です。

これら各プランのうち、おトク度がもっとも高いのは首都圏発着の東北6県周遊プランを東京都内から走行するパターンです。首都圏側の発着エリアは、花園IC~練馬IC・羽生IC~川口JCT・土浦北IC~三郷JCT・あきる野IC~下総ICで、東北地方から離れる東京都内発着の方が埼玉県・茨城県発着より割引額が増えます。

例えば、あきる野IC~青森ICまでを単純往復した場合、平日の通常料金が普通車3万760円、ETC深夜割引でも2万1540円です。一方、東北6県周遊プランが3日間1万6000円なため、通常料金より1万4760円、ETC深夜割引と比較しても通行料金が5540円割安になります。

さらに、高速道路乗り放題プランを利用すると、途中で高速道路を乗り降りしても料金が変わらないことも有利な点です。観光スポット巡りはもちろんのこと、ガソリンの給油は割安な高速道路外のスタンドで行う、食事もSA・PA内に限定されず地元の名店を選べるといったメリットもあります。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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