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コンビニのポイントが最大還元率になるカードは?

コンビニをはじめさまざまなジャンルのお店でポイントが貯まる「共通ポイント」はコンビニの場合、Tポイントはファミリーマート、ローソンはPonta…のように提携先が1つに限られていました。ところが、最近では複数ポイントに対応するコンビニも増え競争が激化。実際、どのコンビニでどのポイントカードを使うのがお得なのでしょう。


コンビニポイントで最大還元率1%になる組合せ

コンビニポイントに楽天・ドコモ参入

2000年ごろから、特定のチェーンだけでなくさまざまな業種の店舗でポイントが貯まる「共通ポイント」が続々と誕生。共通ポイントの草分けがカルチュア・コンビニエンス・クラブの「Tポイント」で、2003年10月から共通ポイントサービスをスタートしました。

その後、ロイヤリティマーケティングの「Ponta」が2010年3月からサービスを開始。さらに、NTTドコモが自社向けだったポイントプログラム「dポイント」を、楽天が「楽天スーパーポイント(楽天ポイント)」をそれぞれ共通ポイント化。現在はこの4種類が大手共通ポイントとなっています。

共通ポイントの普及に欠かせなかったものの1つが、コンビニとの提携です。Tポイントはファミリーマート、Pontaはローソンとの提携で会員数を増やしたことが有名ですが、dポイント・楽天ポイントが共通ポイントへ参入し、提携コンビニを増やすことにより、各コンビニでお得な共通ポイントに変化が出ています。

例えば、ファミリーマートで貯まるTポイントは200円につき1ポイントですが、dポイントや楽天ポイントも同様に200円につき1ポイントが貯まります。また、ローソンに関してはPontaのほかにdポイントも対象となり、それぞれ0時~15時59分までが200円につき1ポイント、16時~23時59分までが200円につき2ポイントです。

コンビニポイントの最大還元率は1%

デイリーヤマザキはTポイントやPontaがポイント対象外なのに対し、楽天ポイントは100円につき1ポイントが貯まります。また、ポプラに関しても楽天ポイントとdポイントのみポイント対象で、それぞれ100円につき1ポイントです。ただし、ローソンとの提携で誕生した「ローソン・ポプラ」に関してはローソン同様の扱いとなります。

また、セブンイレブンとミニストップについては、共通ポイントの対象外となっており、それぞれ系列の電子マネーであるnanaco・WAONの利用時にnanacoポイント・WAONポイントが貯まる仕組み。貯まるポイントはnanacoの場合で200円につき1ポイント、WAONは100円につき1ポイントです。

各共通ポイントなどの還元率を比較すると、それぞれ1ポイント=1円で使えることから、デイリーヤマザキで楽天ポイント、ポプラで楽天ポイントまたはdポイント、ミニストップでWAON、ローソンで16時以降にPonta・dポイントを利用した場合にポイント還元率が1%となり有利です。

一方で、ポイント対象のコンビニが一番多いのは楽天ポイントとなります。とはいえ、コンビニ店舗数で1位のセブンイレブン、3位のローソンが楽天ポイントの対象外のため、両コンビニで使うのであればnanacoやdポイントが貯まる各種カードを用意した方がよいでしょう。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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