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JR東日本「オフピークポイント」どう変わった?

鉄道利用が減ったことにより各社がポイントサービスを縮小するなか、JR東日本はさまざまなポイントを導入。そのうち、Suica定期券で時差通勤をする人向けの「オフピークポイントサービス」が、4月からリニューアル。時間帯によるポイント差がなくなるほか、5回目以降はポイントアップするなど、使いやすい内容に変更されました。


JR東日本「オフピークポイント」どう変わった?

JR東日本のオフピークポイントが変更

JR東日本は、Suica定期券利用者向けポイント「オフピークポイントサービス」を2022年4月1日からリニューアルしました。オフピークポイントサービスは、乗車駅ごとに指定された朝のピーク時間帯の前後1時間に乗車した場合、JR東日本共通のポイントプログラム「JRE POINT」のポイントが貯まるサービスです。

3月31日までのオフピークポイントサービスは、ピーク時間の前1時間については「早起き時間帯」として1乗車あたり15ポイント、後1時間が「ゆったり時間帯」として20ポイントがそれぞれ貯まる仕組みでした。このうち、早起き時間帯・ゆったり時間帯の区別は4月1日のリニューアルで廃止されます。

一方で、乗車回数によりポイント数が変動する仕組みを導入。毎月1~4回目の乗車は各5ポイントに減る一方で、5~20回目については25ポイントとなります。また、月21回目以上の乗車についてはオフピークポイントサービスの対象外となる、上限回数の制限も設定されました。

オフピークポイントが増える時間帯

JR東日本路線を週休2日で通勤に利用する場合、2月を除いた毎月の往復回数は22~23回です。旧オフピークポイントサービスで月22日乗車すると、すべてが早起き時間帯のケースでは330ポイント、ゆったり時間帯では440ポイントが貯まる計算でした。

これに対し、新オフピークポイントサービスでは20回までの回数上限があるため、月22回乗車した場合は420ポイントが貯まることになります。このポイント数は、ゆったり時間帯ではポイント数が減る一方、早起き時間帯では逆に増えるということです。

また、新オフピークポイントサービスでは1~4回目の乗車のポイントが5ポイントと少なくなるため、月数回だけ早朝に出勤しそれ以外はピーク時間帯に乗車するようなパターンではメリットが薄れることになります。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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