防塵マスクにシールドが煙もシャットアウトする
煙や粉塵を完全シャットアウトするのが「シールド防災マスク」です。防塵マスクにシールドが付いて視界を確保してくれます。しかもマスクを濡らすことで熱気の吸い込みによる熱傷も防止。防塵マスクの性能を大きく上回るシールド防災マスクの実力を検証してみました。

防塵マスクにシールドがついた
建物火災での死因の8割は、煙の吸いこみによる一酸化中毒か窒息死です。さらに、震災などで建物が倒壊した場合、粉塵が呼吸器系に与える影響も侮れません。
そうした空気中の危険から守ってくれるのが、「シールド防災マスク」です。防塵マスクについたビニール製のシールドが煙や粉塵の侵入を防いでくれ、視界を確保したまま避難できます。
また、防塵マスクは同梱の抗菌水でマスクを濡らすことで、呼気温度を下げ熱気の吸い込みによる熱傷も防止。いざという時のため、普段から持っておくとよいでしょう。
防塵マスクはフィット感はバッチリ
防塵マスクを装着してみると、立体構造でフィット感はバッチリ。マスクと顔の間に隙間ができないよう前髪はマスクから出し、眼鏡はシールドの上からかけるようにします。
シールド防災マスクを装着したまま、実際に卵を焦がした鍋の上に顔を突っ込んでみました。その印象としては、わずかに焦げ臭い程度。息苦しさは感じませんでした。
この防塵マスクは、使用前に同梱の食用抗菌水を含ませるのが大切。水道の水でも代用できます。サイズは200W×190Hmmで、重さは約10g。実勢価格は626円となっています。
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ラジオライフ編集部

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