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窓の断熱アイテムはカーテン式が手軽で効果的

熱は高温から低温へ移動する特性から、冬場の室内の暖気は外へと逃げて行きます。家屋は断熱材を使用して室温低下を防いでいますが、窓には入っていません。このため、冬の室内防寒対策でもっとも効果を発揮するのが窓の断熱です。さっそく、手軽にできる窓の断熱アイテムを紹介しましょう。


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窓の断熱アイテムはカーテン式が手軽で効果的

窓に貼り付ける断熱フィルム

室内に光を取り込んだり、眺望のための大きなガラス窓の断熱は、保温に効果があるといわれるものの、二重窓や断熱ガラスにするのは高額なのがネック。そこで利用したいのが、手軽な窓の断熱シートです。

窓に直接貼り付ける「透明断熱フィルム」は、窓ガラスを簡単に2重構造にできるシートです。1本で窓1枚分のサイズ90W×180H×0.025Dmmで実勢価格は1,180円となっています。

貼り付け方法は、マスキングテープと両面テープを貼り、上から透明断熱フィルムを合わせていく方法。ドライヤーで熱風を当てて、フィルムのシワを伸ばせば設置は完了です。

カーテン式の窓の断熱シート

シートと窓ガラスの間にできる空気層が断熱効果を発揮します。透明フィルムなので、眺望を損ないません。赤外線サーモグラフィーで測定すると、フィルム貼付け前と後では0.6度ほど窓の温度が上昇しました。

「足もとあったかい!」はカーテン式の窓の断熱シート。カーテンレールに取り付けるだけで、冷気を抑えます。100W×225Hcmが2枚入りで、実勢価格980円。効果を高めるために、サッシ枠から15cmほどゆったり設置させるのがコツです。

設置方法は、カーテンレールにフックを引っ掛けるだけ。すそ部分に余裕を持たせて、窓際の冷気を軽減させます。設置してサーモグラフィで測定すると、未設置時よりも0.7~1.3℃まで温度が上昇しました。

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