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受信機の「スキャン」と「サーチ」の違いとは?

効率のいい受信のカギは、受信対象に応じてスキャンとサーチを使い分けること。ところが受信機の取扱説明書にはたくさんの「スキャン」と「サーチ」が登場するのでややこしいところ。そこで、受信機のスキャンとサーチの違いを解説しましょう。



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受信機の「スキャン」と「サーチ」の違い

受信機のスキャンは1波ずつチェック

スキャンは受信機でおもしろ無線を聞くための、最も効果的な受信スタイルです。聞きたい周波数をあらかじめメモリーに登録しておき、それをバンクに配分します。

受信機でスキャンをスタートさせるとバンク内のメモリーチャンネルを高速で切り替えながら、電波が出ていないかを1波ずつチェックし続けます。電波を見つけたらスキャンが止まり、音声が出ます。

バンクへどんなメモリーを入れるかによって、受信対象を自在に変えられます。このため、受信機のバンク構成は各自、腕の見せ所です。

受信機のサーチは下限と上限を登録

サーチは特定小電力無線やコードレスホンなど、特定の周波数帯域に割り当て周波数が集まっているジャンルを受信機で聞く際に、効果を発揮する受信スタイルです。

割り当て周波数を1波ずつメモリーする必要はなく、受信機のサーチバンドに下限周波数と上限周波数の2つを登録するだけで設定は完了。その周波数範囲内で電波が出ていないかを、超高速で繰り返しチェックし続けます。

複数のサーチバンドをつなげて、受信機で連続サーチするサーチリンクを使うと効果的です。この情報は『ラジオライフ』2014年5月号に掲載されていました。

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