ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

値引き交渉メモはライバル店と対比させて書く

「他店より1円でも高い場合は係員にご相談ください」と貼り紙があるように、家電量販店は値引き交渉が当たり前。特に、東京の新宿西口や池袋東口は、複数の量販店が近接しており日々、客の争奪戦です。そこで値引き交渉に使える具体的なテクニックをまとめて紹介します。



スポンサーリンク
値引き交渉メモはライバル店と対比させて書く

メモは次の店での値引き交渉に効果

値引き交渉はまず、事前に価格.comの最安値をノートにメモしておき、それを店員に見せて「この価格で売ってくれませんか?」と切り出します。イマドキの店員は慣れたもので、すぐに決定権のある担当者に問い合わせ、ギリギリの価格を提示してくれます。

その価格を目の前で堂々とメモしましょう。メモは次の店で値引き交渉する際に、ライバル店との価格差が一目瞭然になるという効果があるのです。あからさまに「ヨドバシVSビックカメラ」など両店の値引き額を対比させて大きな字で書くのがコツです。

次にポイント額、またポイントを差し引いた場合の「実質価格」を尋ね、メモしておきましょう。最終的にはこの実質価格が「買い」の判断基準になります。最後に「ポイントは要りません。実質価格で売って下さい」と交渉。量販店は仕入れ値より安くできないため、ポイントを増量して他店に対抗しようとします。

値引き交渉の駆け引きは一切なし

交渉の結果、ポイントが増量されていれば、実質価格は価格.comと同程度まで下げることも可能。実質価格で買うことができれば、手持ちのポイントを利用して事実上、価格.com以下の価格で買えるというわけです。

次に、近接するライバル店に向かい、1店目と同じように値引き交渉します。現在の価格、値引き後の価格、ポイント額、ポイントを差し引いた「実質価格」をすべて尋ね、ノートにメモ。もうこの時点で、両店の対比は一目瞭然です。

もしかしたら、店員自ら「もうひと声」かけてくれるかもしれません。いずれにしても、最初に価格.comの最安値を基準にしているので、余計な値引き交渉の駆け引きは一切なしです。この時点で「買い」を決めましょう。

手持ちのポイントで下げられる分も考慮しながら、自分にとって得する店を選べばOKです! この情報は『ラジオライフ』2015年8月号に掲載されていました。(文/佐藤章太)

■「値引き交渉」おすすめ記事
値引き交渉は価格.com最安値のメモを持参する
家電の価格は値切りのマジックワードで交渉する
家電量販店で値引き交渉不可の商品を知っておく
価格.comの便利ワザ総まとめでさらに安くお得に
閉店セールの情報はTwitterのリアルタイム検索

■「家電量販店」おすすめ記事
家電量販店で購入するメリットを忘るべからず
ヤマダ電機の保証が光った延長保証お得度比較
ケーズデンキの保証は無償で減額事項がない
ヨドバシカメラの通販の配送サービスがすごい件
ビックカメラの株主優待をお得に使う手順とは?

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事