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こまつの杜は超大型ダンプ以外も見どころ満載

超巨大な建機に乗れて触れるのが「こまつの杜」。こまつの杜がある小松駅の高架からも見える超大型ダンプトラックは圧倒的な存在感です。このほか、こまつの杜には土木の歴史を支えたコマツの歴代建機が展示されています。こまつの杜の見どころを紹介していきましょう。



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こまつの杜は超大型ダンプ以外も見どころ満載

こまつの杜の超大型ダンプトラック

JR北陸本線・小松駅東口の眼前に広がる緑地すべてが「こまつの杜」です(わくわくコマツ館併設)。これは地元企業のコマツが運営する施設で、超大型ダンプトラック・930Eが屋外展示。高架ホームからも一望できます。

930Eは全長15.32m、全幅8.69m、全高7.32mで自重が202トンの巨大な建機。荷
台の最大積載量は297トンで合計499トンになります。

930Eはディーゼルエンジンで発電し、後輪の車軸に収められたモーターを駆動させて後輪を回す方式を採用。最高速度は64.5Km/hと高い動力性能を誇ります。

こまつの杜は建機マニア注目の施設

発電用のディーゼルエンジンはV型16気筒の60リットルで2,700馬力。荷台は油圧で持ち上がるが、300トンを越えるため、1,325リットルのオイルがタンクに収まっています。

その圧倒的な存在感に目が奪われてしまいますが、こまつの杜内には、創業時に製造されたトラクターや戦後の1号機となったブルドーザーも展示。建機マニアには注目の施設なのです。

こまつの杜に展示されている1936年製のトラクター・T25は、現存する最古のコマツ製車両です。農耕用のコマツユニカLT1200は1964年に誕生。453ccで12馬力でした。この情報は『ラジオライフ』2015年9月号に掲載されていました。

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