インターネット情報が鵜呑みにできない理由3つ
ネットを騒がす炎上事件が後を絶ちません。いわゆるネットリテラシーは、現代人がまず最初に身に付けておくべき知識といえるかもしれません。そんなネットリテラシーの1つが、インターネット上を流れる情報の取捨選択でしょう。インターネット情報が鵜呑みにできない最近の3つのトレンドを見ていきましょう。

フェイクニュースを鵜呑みにしない
最近は技術の進化で高精度のフェイク画像や動画を簡単に作れるようになりました。そのため、巧妙で見抜くのが難しい偽情報がネット上には蔓延しています。
SNS、ブログ、口コミなどの情報は即鵜呑みにせず、大手メディアや信頼できる個人が発信している情報などと照らし合わせて裏取りをしましょう。さもないと、自分も「フェイクニュース」を拡散させる1人になってしまいます。
地震で「ライオンが逃げた」という嘘ツイートが話題になったのを覚えている人も多いでしょう。フェイクニュースは悪質な場合、逮捕されることもあります。いたずらでは済みません。
ディープフェイク見抜く冷静な判断力
ネット上の情報では「ディープフェイク」にも注意が必要です。ディープフェイクとは、AI技術を用いて作った偽の画像や動画。ディープフェイクがWeb上で簡単に作れるサービスも登場しています。
実際、ネット上ではディープフェイクによる政治家の暴言動画や、有名人のポルノ画像が捏造されまくっています。ディープフェイクを見抜くには、冷静な判断力が必要になるでしょう。
ネット上の情報では「ステルスマーケティング」にも要注意。いわゆる「ステマ」と呼ばれるもので、宣伝であるとバレないように口コミなどを投稿することです。

ラジオライフ編集部

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