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PCが遠隔操作できる「Brynhildr」で情報漏洩

PCが遠隔操作できるソフト「Brynhildr」は使い方次第で情報漏洩につながります。上層部の機密書類を閲覧できたり、仕事をサボっているところを見られたり、はたまた社内マドンナのストーカー被害の原因になるかもしれません。PC遠隔操作の危険性について詳しく見ていきましょう。


PCが遠隔操作できる「Brynhildr」

上司のPCの遠隔操作も可能

「Brynhildr(ブリュンヒルデ)」は手元のPCから、ネットワーク越しに遠くにあるPCを操作する遠隔操作ソフトです。ビジネスマンが外出先から社内のPCにアクセスする時などに利用します。

「Brynhildr」は「IchiGekiのブログ」からダウンロードできるもの。このシステムを悪用すると他人のPCを盗み見することも可能に…。特にオフィス内のPCは、すべて同じネットワークに接続されているため接続が容易です。

上司や同僚がどんな作業をしているのか分かるだけでなく、手元のPCから遠隔操作も可能になってしまうのです。

Brynhildrを入れたPCの画面が遠隔操作できた

PCの遠隔操作でストーカー

「Brynhildr」を悪用すると、PCの遠隔操作で上層部の機密書類を閲覧できてしまうということ。上層部しか知らない会社の事情が第3者に見られている可能性があります。

また、仕事をサボっているところを見られる可能性も…。仕事をサボって、PCでゲームをしているところを、同僚に盗み見られていると考えると恐ろしくなります。

さらには、社内マドンナのストーカー被害の原因になるかもしれません。PCの遠隔操作でSNSアカウントを特定され追跡されれば、日々のプライベートが赤裸裸にバレてしまいます。


Brynhildrで他人のPCを動かす

実際に「Brynhildr」で他人のPCを動かすためには準備が必要です。まず遠くにあるPCを遠隔操作するには「Brynhildr」をターゲットのPCにインストールし、起動させておく必要があります。あとは自分のPCにも「Brynhildr」をインストールして、相手のPCに接続すれば遠隔操作ができてしまうのです。

具体的に「Brynhildr」で他人のPCを動かす手順を見てみましょう。まずはターゲットのPCにソフトをインストール。「ServerMode」にして、パスワードを設定します。

「アクセスを許可する」をクリックしたら最小化。こうすればタスクトレイで動作させることができます。ここで目的のPCのIPアドレスを確認。IPアドレスは「Brynhildr」のメイン画面に記載されています。

自分のPCで「Brynhildr」を起動したら「ClientMode」にして目的PCのIPアドレスを入力。さらに設定したパスワードを入力します。これで「Brynhildr」を入れたPCの画面が映るはずです。

ただし、IPアドレスが目的のPCに表示される点は注意しなければなりません。アクセス先のPCにはアクセス元のPCのIPアドレスが表示されます。ここから盗み見の犯人を見つけ出すことが可能です。

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