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スピード取締り「ネズミ捕り」を察知する方法

複数の警察官が連携して行うスピード取り締まり「ネズミ捕り」は所轄の交通課に加えて、管轄を超えて取り締まりを行う交通機動隊も実施するので神出鬼没です。とはいえ、道路を走っているとネズミ捕りの予兆はそれなりにあるもの。神出鬼没のスピード取締り「ネズミ捕り」を察知する方法を見ていきましょう。


スピード取締り「ネズミ捕り」を察知する方法

ネズミ捕りを三角コーンで事前に察知

ネズミ捕りを察知する方法として、対向車のパッシングがあるのはご存じのとおり。レーダー探知機にはネズミ捕り用の連絡周波数である350.10MHzを受信できる機種もあります。受信できた時には付近でネズミ捕りが行われているはずです。

道路脇に不自然に置かれている三角コーンでも、ネズミ捕りを察知することが可能。光電式のネズミ捕りは速度測定を道路上に置いた機器で行います。具体的には、送受光器と小型反射器という組み合わせのユニットを2セット設置するのです。

光電式のネズミ捕りは、この区間を何秒で通過したかで速度を計測します。そのために機器にバイクなどが衝突しないように三角コーンが置かれているのです。ただし、レーダー式のネズミ捕りの場合は三角コーンによる察知方法は通用しません。

ネズミ捕りが出現しやすいポイント

ネズミ捕りの察知には、よく行われるロケーションを知っておくことも大切。見通しのいい幹線道路や長い橋、緩やかな坂などでネズミ捕りは行われます。信号が少なく、つい飛ばしてしまう幹線道路は危険度大。川岸まで直線が続いて信号がないため、橋もついついスピードを出しがちです。

また、緩やかな坂は警察官が見えずに危険。同じ理由で、立体交差のオーバーパスやアンダーパスもネズミ捕りに注意すべきポイントです。頭上を高速道路が走る側道も違反車を誘導するスペースがあるためネズミ捕りが出現しやすい場所です。

なお、都道府県のWebサイトや地方新聞などには公開取り締まりの情報が載っている場合も多いので要チェック。速度取締り実施場所が町名と丁目まで記載されていることも多いので、ネズミ捕りを事前に察知できるのです。

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