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パトカーの種類を見分けて交通違反を逃れる方法

パトカーとは、管轄地域でのパトロールや交通取り締まりなどに使われる警察車両のこと。正式名称は、事件の初動捜査やパトロール用のものを「無線警ら車」(警らパトカー)、交通取り締まりに用いられるものは「交通取締用四輪車」(交通パトカー)といいます。じつはパトカーは外観の違いで、その任務が大きく変わるのでした。


パトカーの種類を見分けて交通違反を逃れる方法

パトカーの種類は所属部署で変わる

初めて日本にパトカー導入されたのは1950年のこと。当時の塗装は白一色でしたが、一般車両と紛らわしいという理由で5年後に現在のツートンカラーに改められました。

乗り心地と使い勝手が考慮され、パトカーは4ドアセダンが一般的です。ただし、速度が優先される部署ではスポーツカーも導入されています。埼玉県警に配備された話題の覆面パトカー、スバル-WRX S4はスポーツセダンです。悪路や積雪の多い地域ではSUVやRV、大人数の移動にはミニバンタイプといった車種も採用されています。

パトカーは所属する部署によって種類と用途が変わります。交通パトカーは、主に交通違反の取り締まりを任務とする交通部(課)で使われますが、それ以外の部署で使用されるパトカーもあります。

パトカーの種類を見分けて違反を回避

逆に言えば、交通パトカーではない警らパトカーに交通違反を見つかっても、取り締まられる可能性が低いともいえるでしょう。交通パトカーと警らパトカーは、赤色灯の下に白いボックスがあるか否かで見分けることが可能です。

警らパトカーは路上で活動する際に、後続車に注意を促すために赤色灯の昇降装置を白いボックスに内蔵。交通パトカーには昇降装置がなく、赤色灯がルーフに直に載せられています。

白バイにもパトカーと同様に、さまざまな種類があります。現在の主な車種はホンダ・CB1300Pとヤマハ・FJR1300P。かつての主流は750ccでしたが、現在は1,300ccクラスの大型車が導入されています。これは、走行安定性を高めることで隊員の肉体的負担を少なくするためと、違反車両の追跡を容易にすることが目的です。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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