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ギガ不足で低下した通信速度を戻すDNS変更とは

スマホは現代人の必需品。格安SIMにより通信費がだいぶ安くなったものの、さまざまな制限で我慢を強いられることもあります。なかでも、既定の通信量の上限に達するギガ不足は、通信制限がかかってイライラが募るもの。そこで、ギガ不足で低下した通信速度を戻す方法を紹介しましょう。


ギガ不足で低下した通信速度を戻すDNS変更とは

スマホのWi-Fiの設定でDNSを変更

スマホの通信容量不足、つまりギガ不足に悩んだことがある人は多いはず。通信制限がかかると、圧倒的に通信速度が低下。なかなかアプリや動画が開けずに、困ってしまいます。

ギガ不足で低下した通信速度を戻すのに有効なのが、DNSの書き換えです。DNSは、ドメインとIPアドレスを紐付けるシステム。誰でも使えるパブリックDNSのサーバを利用すると、通信速度などの向上が期待できます。

中でも、コンテンツデリバリーネットワーク企業・Cloudflareが公開するDNSサービスは、通信速度とセキュリティの高さが特徴です。スマホのDNSを変更するといっても、Wi-Fiの設定でDNS構成欄に「1.1.1.1」を入力すればOKです。iPhoneであれば「Wi-Fiの設定」→「DNSを構成」で変更できます。

DNSを変更して通信速度が上がった

スマホの設定をいじるのは面倒という人には、もっと簡単な方法があります。それは専用アプリを入れること。無料アプリ「1.1.1.1: Faster &Safer Internet」がApp Store、Google Playで入手できます。

ギガ不足で低下した通信速度を戻すアプリの使い方は、アプリを起動し、接続ボタンをタップするだけ。Wi-Fi環境だけでなく、3Gや4G回線でも有効です。

実際に、DNSを変更した速度を無料の通信速度測定アプリ「SPEEDTEST MASTER PRO」で測定しみたところ、4G回線での下り速度が「2.86Mbps」から「5.27Mbps」へと倍近く上がりました。

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