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LINEでも使えるボイスチェンジャーソフトの実力

無登録の仮想通貨を販売して20億円近く騙し取った疑いで、投資関連会社の社長らが逮捕されました。犯人たちは女性になりすまして、マッチングアプリで男性を勧誘していたといいます。ここで使われたのが「ボイスチェンジャー」です。リアルタイム変換に対応する「Voicemod」というPC用ソフトでその実力を試してみました。


LINEでも使えるボイスチェンジャーソフトの実力

Voicemodはリアルタイムで音声変換

「Voicemod」は、リアルタイムでの音声変換が可能な、PC用のボイスチェンジャーソフト。PC用なのでスマホの電話アプリなどは非対応ですが、PC版のLINEで音声通話に使えます。

本ツールは無料でも利用可能ですが、機能がかなり制限されるので有料プランの契約が必要そうです。男声を女声に変換するプリセットが利用できるほか、微調整をすることでユーザーの声に合わせて自然な女声に偽装できました。

Voicemodの「VOICELAB」は、ゼロから好みの声を作り上げることができる機能。女声にするなら、リバーブ・ピッチ・イコライザーを調整して声を高くします。

Voicemodで50代男性も自然な感じに

電話中に各種効果音の挿入も可能です。ドアベル音は「ちょっとお客さんが来ちゃったから、またね」などと、都合が悪い流れになった時に役立つでしょう。

実際に、50代男性の声でVoicemodの「Man to Woman」のプリセットを使用。デフォルトでは機械のような声でしたが、ピッチを18%、ミックスを58%にしたところ、自然な感じに仕上がりました。

対応OSはWindows11/10で、対応ツールはLINE、Zoom、Skypeなどです。全機能を利用する場合の有料プランは月額980円となります。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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