登録局

デジタル簡易無線登録局の出力は、国家資格を必要としない無線局の中では最高の5Wまで許可されています。同じく無資格で使える特定小電力トランシーバの出力0.01Wの500倍です。351MHz帯に3[…続きを読む]

無線を運用するには免許(ライセンス)が必要ですが、デジタル簡易無線登録局は一切の免許が不要なライセンスフリー無線。そして個人でも使える無線でもあります。デジタル簡易無線登録局を始めるための費用[…続きを読む]

第2世代への世代交代が進まなかった最大の要因が、デジタル簡易無線登録局の最大送信出力・5Wをマークするトップモデルが、存在しなかったから。2016年1月に八重洲無線の「VXD1」が登場するも1[…続きを読む]

JVCケンウッドから発売されたTPZ-D553によって、デジタル簡易無線登録局は大きくて重たい印象から、軽量・コンパクトへとイメージチェンジ。今年は第2世代の“デジ簡登録局機”に注目です。デジ[…続きを読む]
オススメ記事

悪質な盗撮犯罪は年々増加傾向にあります。警察庁によると、2021年の盗撮行為による検挙件数は5019件で過去最多を更新。盗撮犯罪は1930件だった2011年から10年間で2倍以上に増えたことに[…続きを読む]

テレビ番組の盗聴特集などを見て、自宅に盗聴器が仕掛けられていないか気になった人は多いでしょう。盗聴器の見つけ方は、そんなに難しいものではありません。そこで、盗聴器の見つけ方をいくつか紹介しまし[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]