テレビ
「あのアイリスオーヤマがテレビグッズを?」と意外に思われる人もいるかもしれませんが、2018年に黒物家電ブランドを立ち上げ、テレビとその周辺機器をリリースしてきました。そして2021年7月に登[…続きを読む]
iPhoneに挿すだけで、放送中の地デジを視聴・録画できるフルセグチューナーが、ピクセラの「Xit Stick」です。本体は長辺5cm程度、厚さ1cm未満の超ミニサイズで、電源も不要。気軽に持[…続きを読む]
NHKの受信契約は、一般家庭以上に会社などの事業所には厳しい内容となっています。というのも、一般家庭ではNHK受信契約は1世帯1契約で済むのに対し、事業所の場合は1部屋1契約となるためです。そ[…続きを読む]
2010年代に入り、NHKは受信料の取り立て圧力を強めていて、その影響はカーナビのテレビにも及んでいます。そんなNHK対策で困ったのがクルマを仕事で使う会社などで、一般家庭と違いクルマの台数分[…続きを読む]
GoogleアシスタントやAmazon Alexaといったスマートスピーカーに対応するテレビが増えてきました。東芝・レグザでは上位機種だけでなく、多くの現行機種で対応しており、アップデートで使[…続きを読む]
BS放送のデジタル化から4年後の2004年から、テレビなどへ「B-CAS(ビーキャス)カード」を差さないと放送が視聴できない仕組みになりました。ところが最近、家電量販店で展示されている4K・8[…続きを読む]
4K放送に加え、NetflixやYouTubeでも増えつつある4Kコンテンツを楽しむために、そろそろ4Kテレビを…という人にピッタリなのが「格安4Kテレビ」です。一昔前までは10万円以上が当た[…続きを読む]
「ただのポータブルテレビか…」と侮るなかれ。本機は持ち運びができる上、USBメモリ(または外付けHDD)を接続すると録画もできてしまいます。例えば、クルマの移動中、目的地に着いたからドラマが途[…続きを読む]
自宅のルータとアンテナ線をつなぐと、スマホやタブレットでテレビが見られるようになるのが「ワイヤレステレビチューナー」です。通勤中の電車内、カフェ、ベッドルーム、浴室で…と、ネット環境さえあれば[…続きを読む]
テレビ局の数は、地域によって差があります。「テレ東アニメが映らない」「月9がリアルタイムで見られない」といった地域も少なくありません。しかし、そんな地域格差はネットの普及で解消されつつあります[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]