ラジオ
中華ラジオの小型機を代表する機種が、TECSUNの「PL-380」です。2010年頃にTECSUNから登場した小型ラジオで、現在も製造が続いています。世界中で販売され、最も出荷台数が多いTEC[…続きを読む]
JRの高架下にある「秋葉原ラジオセンター」は4階建てで、2階まで店舗が入っています。秋葉原ラジオセンターのメイン階段は1階の通路の真ん中あたり、スバル無線とサンライズ2号店の間です。もう1つ、[…続きを読む]
ソニーからFM補完放送対応のラジオが一挙に5機種リリースされました。防災用から日常用まで幅広いラインアップとなっています。いずれのラジオも受信周波数はFM補完放送対応の76.0~108.0MH[…続きを読む]
FMラジオ放送の周波数帯が変わろうとしているいま、あらためてFMラジオを購入するのもよいでしょう。そこで、人気のパナソニックのラジオ「RF-DR100」を本音レビューしました。デザイン性と操作[…続きを読む]
FM補完放送も本格化してきたいま、FMラジオを購入しようという人も多いでしょう。そこで、ソニーのラジオ「ICZ-R250TV」を本音でレビューしました。ICZ-R250TVの魅力は音のよさと番[…続きを読む]
総合家電メーカー・パナソニックは、古くからラジオを製作するメーカーでもあります。そんなパナソニックのラジオの歴史がよくわかるのが大阪府門真市にある「松下幸之助歴史館」です。パナソニックのラジオ[…続きを読む]
これぞ機能てんこ盛りの中華ラジオの決定版がDEGENの「DE1128H」です。ラジオ録音だけでなく、拡声器機能や電子ブック機能なども搭載しています。とはいえ、ラジオとしてもなかなかの仕上がり。[…続きを読む]
BCLラジオの市場を席巻しているのが“中華ラジオ”。受信以外の機能を満載した機種や日本製BCLラジオを凌駕する高性能機など、従来の安いだけの機種とは違うBCLラジオが登場しています。そして、ソ[…続きを読む]
ステレオコンポ全盛時代はいまや昔。ラジオ録音を本体で行ってしまう高機能ラジオが登場しています。そこで、ラジオ録音機能で選ぶべきおすすめの機種を実際にレビューして徹底比較。ソニーとパナソニックの[…続きを読む]
新たにラジオ放送へ割り当てられた90MHz帯。国内ラジオ放送の勢力図を二分していた、AMとFMの城壁が崩れ出した瞬間です。必然的にラジオのハードにも変化をもたらしています。そこで、編集部ではキ[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]