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IC-R6

盗聴器も受信できる「IC-R6」カラバリの意味

使えば使うほど、考え抜かれた操作性に感心させられるのが、アイコムのハンディ受信機「IC-R6」(2010年発売)です。周波数を打ち込む数字が記されたテンキーの無いテンキーレスモデルなので、周波[…続きを読む]

航空無線ビギナーにおすすめの受信機はIC-R6

受信に必要な性能を極め、それ以外の部分を削ぎ落とした受信機がIC-R6。ビギナーが空港や基地祭で航空無線を受信したいのであれば、IC-R6があれば十分に事足りてしまいます。航空無線以外の受信を[…続きを読む]

エアーバンド受信機にIC-R6が人気のある理由

「猫も杓子も」と言うとちょっと表現は悪いのですが、航空祭に行くとかなりの人が持っているハンディ受信機で、エアーバンドスペシャルと称した特別モデルが販売されているのが、アイコムの「IC-R6」で[…続きを読む]

盗聴器も聞ける受信機IC-R6にカラバリが登場

おもしろ無線が受信できるテンキーレスのハンディ受信機「IC-R6」に、新たにカラーバリエーションが登場しました。もちろん、IC-R6は同クラスモデルの約2倍という回転速度を誇るスキャン・サーチ[…続きを読む]

IC-R6は総合性能が高くて航空際に向いている

F-15の機動飛行やブルーインパルスのアクロバット飛行など、聞きどころ満載のエアーバンドが1日中、聞こえてくる航空祭。基地内で使う受信機は、持ち運べるハンディ機になります。なかでも、IC-R6[…続きを読む]

IC-R6のユーザー評価が高い理由は電池の持ち

アイコムのテンキーレス受信機「IC-R6」はユーザーレビューの評価の高いハンディ受信機として知られています。ユーザーが受信機に求める基本性能は、受信感度、電池の持続性、スキャンやサーチの速さで[…続きを読む]



アイコムIC-R6はテンキーレスでも俊足スキャン

アイコムのテンキーレス受信機の歴史は1998年の「IC-R2」からスタート。2002年の「IC-R5」と続き、2010年に「IC-R6」へと進化してきました。IC-R6はテンキーレスながら俊足[…続きを読む]


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