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コアゲーマーが実践するミニファミコン改造とは

ミニファミコンはソフトを“内蔵”しているため、手持ちのカセットを挿して遊ぶことはできません。確かに内蔵ソフトは人気タイトルを押さえているものの、思い入れのあるゲームは人それぞれです。そこで、コアなゲーマーはミニファミコンを改造して内蔵ソフトのカスタマイズを実践しているといいます。


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コアゲーマーが実践するミニファミコン改造とは

ミニファミコンを改造するツール

エミュレータによって動作するミニファミコンは、ファミコンのROMファイルさえあれば、収録ゲーム以外でもプレイできます。収録ゲームを入れ替え改造すれば、自分好みのラインアップにできるのです。つまり、入手困難なミニファミコンの「ジャンプバージョン」の自作も不可能ではありません。

ミニファミコンの改造に使われているのが「hakchi2」というツール。ソフトのカスタマイズ以外にも、さまざまな改造が可能なミニファミコンハックツールです。PCとミニファミコンをUSB接続してこのツールを利用するだけで、本体の分解などを行わずに内蔵ソフトを書き換えられます。

このツールでソフトを入れ替えることで、ゲーム選択画面で追加したゲームを選べるようになるというわけ。「それならPC用ファミコンエミュレータで遊べばいいじゃん」と思った賢明な人もいるかもしれません。しかし、ミニファミコンで動かすことに意味があるといいます。

ミニファミコンの改造は自己責任

とはいえ、ミニファミコンのソフトの入れ替え改造は、もちろん公式には認められていません。改造はあくまで自己責任で行うことになります。不具合が起きた時のために、カーネルをバックアップしておくのが一般的なようです。

カーネルのバックアップを終えてカスタマイズの準備ができたら、あとはソフトの入れ替え作業。ROMファイルはあらかじめ手持ちのソフトから吸い出しておく必要があります。

ここまでの手順でソフトの入れ替えは完了。実際にミニファミコンをテレビにつないで実際にプレイして問題なく動作したら、他のタイトルを追加していくことになります。こうしてコアなゲーマーはミニファミコンを改造して、セルフカスタマイズしているのでした。

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