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リージョンフリープレーヤーの最新トレンドとは

Amazonで手軽に買えるようになった海外盤のBDやDVDには、日本未発売のボックスで、しかも安価と魅力的な商品が多数。全50話入って5千円以下などザラです。お気に入りのアニメは海外盤が圧倒的にお得ですが、そこにはリージョンコードの壁ががあります。リージョンフリープレーヤーの選び方を紹介しましょう。


リージョンフリープレーヤーの最新トレンドとは

リージョンフリーのDVDプレーヤー

市販のBD・DVDソフトにはリージョンコードと呼ばれる地域情報が書き込まれており、ソフト側とプレーヤー側で一致しないと再生できない仕組みです。海外版のBDやDVDは、日本のプレーヤーでそのまま再生できないことがあります。

しかし、世の中には全リージョンに対応したDVDプレーヤーや、自由に変更できる特殊なBDプレーヤーがあります。海外版BDやDVDを視聴するための、リージョンフリープレーヤーの選び方を見ていきましょう。

海外盤DVDでAmazonの出品数が多いのが北米盤。こちらはリージョンコードが「1」のため、一般のBDレコーダーなどでは再生できません。また、フランス盤などはリージョンコードが同じ「2」ですが、放送規格が異なる(PAL)ため同じく表示できないのです。

これらの問題を解決できるのがリージョンフリーのDVDプレーヤー。今は格安の中華製から、パナソニックやソニー製品のファーム書き換え品まであります。基本的には出荷状態から全リージョン対応。裏コマンドの入力は不要です。

リージョンフリー化された裏モノ

一方、BDプレーヤーは、ソニーやパナソニックの北米仕様が現地の販売業者によりリージョンフリー化された裏モノが主流。それぞれ裏コマンドによって、リージョンを変更可能です。なお、市販BDのリージョンコードは「A」が日本、台湾、アメリカ、「B」がヨーロッパ、東南アジア、「C」がロシア、中国などとなっています。

ソニー製BDプレーヤーの裏コマンドはディスクトレイを開けたら、リモコンでリージョンを変更。「A:黄色、B:青、C:赤」です。パナソニック製BDプレーヤーの裏コマンドはトレイをディスクなしで閉じた状態にしたら、リモコンでリージョンを変更。「1:A、2:B、3:C」です。

北米盤のリージョンは「A」で日本と同じため、普通の家電BDレコーダーなどでOKでした。しかし近年、事情が変わりつつあります。販売元によってはさらに「国コード」で保護し、同じリージョンでも再生できる国が限定され、アメリカとカナダのみというBDが出てきているのです。

このため、購入時には国コードがUSAかどうかも確認しておきたいところ。なお、北米盤BDの再生は、PS4/PS3でもOKです。国コード(ペアレンタルコントロール)がUSAとなっています。

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